今いる場所の評価が全てじゃない
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
今、職場で苦しんでいる人。
たぶん、そこに未来はないのではないかと思う。我慢すれば、いずれ・・・なんてこともなくはないけど、たぶんない。
いろんな考え方があると思うけど、ワタシは「苦しいなら逃げろ」派です。
#どんな派閥 ?
それこそ、転職っていう具体的な逃げもあるけど、「そこでもうがんばらない。次の準備をする」という精神的な逃げ方もある。
どうしてもいたい会社で、どうしてもやりたい仕事であるなら話は別。がんばった方がいい。でも、”職場で苦しんでいる”方の90%はそういう場所で働いていない。
#当社調べ
#根拠なし
#ごめんなさい
やりたいことをやっているわけじゃないのに、なんで苦しまないといけないのよ。もちろん生活のためってのもあると思うけど、それにしても・・・ねぇ。
今の場所で輝けなくても、別の場所で輝ける可能性なんてたくさんある。今いる場所が全てじゃない。
例えば、プロスポーツ選手の場合、チームを変えたら化けた選手なんて腐るほどいる。
2018年のサッカーワールドカップの決勝トーナメント一回戦対戦したベルギー。日本がとんでもない逆転負けをしたときの中心選手であるデブライネ選手もその一人。
彼はイングランドのチェルシーという有名なチームに所属していたが、監督と「2回しか話したことがなかった」という逸話もあり9試合にしか出場していない。
そんな彼もチームを変えて、素敵な監督に出会って世界最高選手の一人になっている。
今いる場所の評価が全てではない。
場所を変えても、考え方を変えても死なない。でも、今いる場所で苦しみ続けると死ぬ可能性はある。
ただ、間違いなく言えるのは
自分を磨いていないとどこにいっても同じ結果
であるということ。
スポーツ選手の例をとっても、転職して上手く行く可能性がある人のことを例にとっても、
ちゃんとしっかりやっている人であることは大大前提である。
自分を磨きながら、虎視眈々と狙っていく。
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