誰と働くか。これが大切な気がしている
事業承継チャレンジ敗戦処理中のワタシ。今は新しい道を模索している。
まだ、この先が未定なワタシ。どうしましょ。でも、未定なだけで動いている。選択肢はある。うん、きっとある。
#強がり
ここまで事業承継チャレンジでは人間関係で苦しんできた。かなり心に傷を負っていると思う。まだ、引き継ぎ中だが会社に行くのはしんどい。
#めんどくさいだけ
この先、どうしたものか。
で、基準にしたいのが「誰と働くか」。これ大切だなーと。どんな仕事をするか、よりも誰と働くか(切実)。
今回の事業承継チャレンジでは、「誰と働くか」なんて考えもしなかった。この事業でいけば、面白い!と事業ばかりに目を向けていた。
まさか、人間関係でここまで苦しむとは。。。
「誰と働くか」のキーワードでGoogleさんに聞くと、出てくる出てくる。この辺の記事が。みーんな、こぞって「誰と働くかが大切です!」だって。
みんなも同じことを思っていたのね。
価値観が変わってきていると鴨頭先生もおっしゃっていた。
その時代時代で足りないモノ、不足しているモノが価値観の真ん中にくる。
70歳以上は「食べ物」が少なかった時代。だから、ご飯を粗末に怒られる。この世代と食事に行くと「たくさん食べろよー」と言ってご馳走してくれる。
大切なものが「食べ物」。その大切なものをご馳走してくれる時は思いっきり喜んでいただくと喜んでくださる。
価値観が「お金」というのは「それやるといくら儲かる?」とかお金が価値観の真ん中。悪いとか良いとかではない。
30代以下の価値観の「承認」というのは時代が変わって「食べ物」も「お金」もある程度満たされているから、自分を認めてくれる人と働きたい。それが「承認」。
「自分を認めてくれる人と働きたい」って書いていて恥ずかしかった。なんか恥ずかしい。ってことは、ワタシはやはり40代なんだなと。
#何をいまさら
#実力で認めさせろ
さらに、ワタシは「お金」「承認」のハイブリッドのような気がする。どっちも欲しい。
#欲張り #素直
だから、苦しんじゃないのかな。
独立するにしても、人と働くことには変わりはない。就職をするにしたら、もちろん会社の人と働く。
一緒に働く人を選択するリスクが少ないのは独立。就職って入社前に一緒に働く人は見えないわけで、ダメだったらもう逃げられない。詰み。
独立してしまえば、嫌な人とは働かなければ良いわけだし、その選択は可能。もちろん、稼げる前提だけど。
でも、そんな悠長なことも言ってられない。焦っちゃいけないけど、こりゃ焦るわ。
#起業
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#どうせ上手くいく
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