士気を上げるリーダー。そんな男にワタシはなりたい
事業承継チャレンジが終了したワタシ。今は新しい道を歩み始めた。
さて、今回は「士気を上げるリーダー」について考えてみたい。
#そんな男になりたい
これから起業する場合にも、今いる環境でもこの先メンバーを率いる場合にも必要になるスキルだろう。
さくっと読んだこの記事をもとに考えていることなんかを書いてみようと思う。
いかんせん、ワタシは言葉使いが悪い。
なぜ、気づいたかというと子供の言葉使いを聞いて思った。我が素敵なワイフも怒ると言葉使いがよろしくなくなる。
#悪い
攻撃的とかの悪さではなく、なんというか単に言葉使いが悪い。自覚があるので、そんな綺麗ではない言葉を使うと「あ、また使ってしまった。」と後悔する。
・・・直したいところ(切実)。
そんなワタシに刺さる「言葉づかいの決定的な差」というテーマの記事。ちょうどいい。
#ちょうどええ
※この記事の内容は単純な「言葉使い」についての話ではありませんでした。伝えることって大事だよねーってことでした。どうでもいいけど。
これはそうだよなぁーと。
リーダーや上司の言葉が単にその上の方(会社のトップ層)からのメッセージを伝えているだけの場合はメンバーに伝わらない。そんなリーダーや上司はきっと現場の士気を上げられるリーダーではないんだろうな。
上司の最悪な言葉使いはコレ!
「上が決めたことだから仕方ない」
これは最悪だなーと。中間管理職として、大変なのもわかる。仕方のない時もあるんだと思う。でも、それじゃ、その立場にいる意味は何なんだろうか?
本心はそう思ったとしても、その立場にいる限りこの言葉は使わない方が良い。それで組織の士気は崩壊する。と思う。
そんな言葉使いでは誰も付いてこない。と思う。
#気を付けます
こんなリーダーになりたい。
納得いかないようなら、”その上”に聞けるような、確認ができるようなリーダーってかっこいいなと。
#事業承継チャレンジではできませんでいたけど 、何か?
#机上の空論ではないと思いたい
様々なところで言われていることだと思うけど、やはりいろんな人と話ができるリーダーがいいなぁと思う。年齢、立場と関係なく話をできるようなリーダー。
この「明確な方針、戦略を伝え」って部分は別に会議の場である必要はない。ふらっと話をする立ち話の場でも良いんだと思う。
#リモートが多いとつらいけど
むしろ、会議の場ではなく、少人数の話の場で威力を発揮すると思う。お酒の席でも会社の愚痴ではなく、「明確な方針、戦略を伝え」を伝えられるリーダーって優秀だなって思うし、かっこいい。
押し付けるでなく、伝える。
伝わるまで話をする。押し付けないで伝える。
こんなリーダーが強い組織には必要だと思う。
まずはそれになる。
#そんな簡単な話じゃない
#でも 、まずはそこから
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新