良いところに目を当てて悪いところを補う
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
褒める事に関して素晴らしいYouTuberを発見!
サッカーが好きすぎて好きすぎるYouTuber。そして、言語力が素敵。表現が素敵。さらに褒める天才。
人を批判する。否定する。ってのは簡単な作業なんだ。見えている逆を言えば良いだけだから。
さらに言えば、人には欠点にフォーカスする機能が標準装備されているので、自動的に目に飛び込むのは欠点の方。欠けている方。
だから、否定する、批判するってのはカンタン。
そして、今回、素敵だなと思ったそのYouTuberとはこの方。
年齢は関係ないかもだけど、このたいたいさんは素晴らしい!
#ま 、年齢は知らないけど
#きっと若い
#たいたい
まずはサッカー選手全員をリスペクトしていること。ご自身もサッカーをやられているようでわかるんだと思う。凄さが。
そのリスペクト具合も伝わる。表現方法がこれまでワタシが聞いてきた人とは異なる表現方法で勉強になっている。
そして、昔サッカー好きによく見られた
「海外選手はいいけど、日本人は下手くそ」
「Jリーグはダメ」
と言った姿勢もない。
もちろん、レベルは海外の方が高い。でも、それでもJリーグも熱い!とよく観戦されている。
#どんだけ時間を投下しているのか
#すごい熱量 !
そして、素敵だったのがコチラ。
「良い所に目を当てて、悪い所を補う」
サッカーW杯の結果を受けて、森保監督が批判を受けている所を感じてのコレ。
素晴らしい!この考え方、素晴らしい!
そして、たいたいさんの褒め方が具体的でわかりやすい。何が凄いってのを言える。これは言われた方は嬉しいわ。
先日、中村俊輔さんもそうやって具体的に褒めていた。
そして、日本サッカーにおいての「良い所に目を当てた悪い所を補う」プランが具体的で魅力的なプランだった。
#優秀な営業マンだな
「ダメだから変えろ!」じゃなくて、「ここがいい。ここも良い。でも、ここは補完した方がいい。やはり、良い」という建設的な考え方。
ポジティブ、ポジティブ、ネガティブ、ポジティブとフィードバックの流れも素敵。
#良い上司だな
別にこのYouTuberを褒めたいだけじゃなくて
言いたいことは
「良い所に目を当てて、悪い所を補う」
みんな、コレができたら素敵な社会だよなぁー。