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不要な接続助詞を感じてから、話す言葉を見直したい
事業承継チャレンジ敗戦処理中のワタシ。今は新しい道を模索している。
今日は話す言葉について考えてみる。
ワタシもやってしまいがちだ。無駄な接続詞、副詞の連投、多用。
#なぜか助詞とか好きなワタシ
#副詞なんて単語は調べて使った
たとえば、どんな接続詞、副詞かというと、
「逆に」(接続詞)とか
「まさに」(副詞 :調べた)とか
「要は」(副詞的?)とか。
人の話を聴いていても気になり出したら止まらないやつ。
「あ、また『逆に』って言ってる。逆じゃないのに」
とか。
これ、自分にも当てはまる。余計な接続詞、副詞を会話に多分に入れてしまう時があるワタシ。
#入れてしまう時がある 、ね。
#気をつけよう
これは会話の内容に自信がない時に発動される傾向にある。自分で「あれ?接続詞、副詞が多いな」と感じたら、一旦立ち止まってみるのもありかも知れない。
起業準備中であるが、今、「話し方」「伝え方」なんかのコミュニケーションスキルを勉強している。
#今さら
#ワタシは20年営業職
この3冊を読んだ。いや、正確には「聴いた」。Amazonのオーディオブックで移動中に聞いている。
さらにはYouTube大学やDr.ヒロの実験室でも復習した。補足させてもらった。いや、補足と言うにはもったいなさすぎるコンテンツ。
知らないスキルもあったり、「そのスキル、自然にやってたぜぃー」って浮かれたり。勉強になっている。「営業の魔法」はDr.ヒロさんの動画で知って、瞬間でポチって聞いている。
#次3回目
#物語調で面白く聞ける
ここにきて(退職予定 次未定)、話し方の大切さを感じ始めた。得意だと決め込んでて、努力を怠っていた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77032403/picture_pc_e5979b1d1d5c3ce55bd191c3b1fa9b5f.png?width=1200)
(スラムダンク)
この中で今、すぐに思い返せる内容は2つ。
1つは
何を話したかじゃなくて、何を感じたか
「世界最高の話し方」の1発目の項目だけど、
これがすごい印象に残っている。
何を感じたか
![](https://assets.st-note.com/img/1650757800168-kusS4rXnzB.png?width=1200)
確かに!!
内容もまぁ覚えてはいるけど、それより感じた感情を強く覚えている。
良いことを言われたけど、怒りながら言われたら
「嫌な感情」が残ってあまり思い出したくない。
耳の痛いことを言われたけど、愛情を感じたら
いつも心のどこかにそのフレーズが残っている。
ということは、ワタシも人に「安心」「安全」「愛情」を持って伝えていきたい。もともと、攻撃的ではないが。
もう1つは「営業の魔法」から。
推定承諾話法
・その商品を活用することを前提に、様々な条件の確認を行う話法
・もし、仮に・・・、という前置きでドンドン問いかける
・推定承諾話法と二者択一話法とはミックスして使える
・クロージングのスイッチである
こちらは完全にワタシの無知。知らずに使っていたかも知れないけどテクニックとしての認識は全くなかった。これから意識的に使っていきたい。
「もし仮に、この商品を購入した場合、色は何色が良さそうですか?」
「もし仮に、お酒を飲みに行って良いとしたら、
何時から行っていいですか?」
この「推定承諾話法」に複数の技を組み合わせることもできる。この辺はまたまとめたいと思う。
話し方はこのあと、ずーーーーっと必要なスキル。ここで再度、磨き上げておくことは悪いことではない。
#起業
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