死について考えて、自分の価値観に気づく
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
現実世界で色々と動きがあるワタシ。
その中でちょくちょく「死」についても考えるようになっている。
#別に死にたいわけじゃない
#やりたいようにやらないともったいないってこと
そしたら、いつもお世話になっている学識サロンのまーさんから素敵な動画が流れてきた。
そして、この書籍は読んだことがある本だった。
死んだらどうなる?ってことはちょっと前に記事で書いた。
これまでも身近な人の死に遭遇している。この4年で3人の友人が亡くなった。
死についてしっかり考えるため、「1年後に死ぬ」つもりで家族に手紙も書いてみたこともある。
#え ?病んでるの?
#いや 、生きている実感をするため
その手紙を書きながら思いっきり泣いた。なんだこれ?ってくらいに思いっきり泣いた。
なら、一生懸命に今を生きろよ!って。家族と楽しめ、親と楽しめ。まずはそこからだ。って再確認した。
ワタシは家族、友人と楽しく笑って話している時が好き。それがいいんだ。それを死ぬまで続けたいんだ。
そのために仕事もする。
でも、その笑って話す時間に影を落とすような仕事しない。だから、楽しく働ける環境で働く。そして、不自由のないの収入を得ていて、他人にも良い影響を与えている。
死について考えて、自分の価値観に気づく。
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