そんな小さいことで心がザワついた自分を反省
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
先日、我が息子の小学校公開授業に行ってきた。普段、なかなか見れない姿に成長も感じた。
が、1つだけ気になる点があった。
我が息子は字が汚い。
ま、まだ子どもだし別にいいやと思う。辛うじて読めるし。
ただ、放っておくのもなんか気持ち悪いし、
かと言ってガミガミ「キレイに書きなさい」も違う。
なんかあるかなーと調べてみた。
#いつも調べる
#便利な時代
#ありがとう
字が汚いのには理由があるらしい。
おお。大雑把っていいなぁ。細かい事を気にしる小さい男よりも大雑把な男の方がいいわ。
かっこいいな。
「キレイに書こうという意思がない」らしい。
…う、うん。いいよ、いいよ。きっとキレイに書くことに意味を感じてないんだよね。
一瞬、「え?なんで?なんで頭が切れると字が汚いの?」ってなるけど、
要はアウトプットを早めたいから、ささっと書いて汚い。らしい。
これも素敵な理由だなー。
調べてみて、字が汚くても今は全然いいじゃんって思えた。まだまだ小さいし。
古代文字のような字のまま、成長していくこともないだろうし。
そんな小さいことで心がザワついた自分を反省。
好きに書け!我が息子よ!
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