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相談パターンは3つか？なかなか難しい
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
ちょいちょい、相談をしてもらうことがある。
#頼られるのは嬉しいこと
相談の回答？返答？はなかなか難しい。
そのパターンは3パターンあるのかなーと思っている。
①正論型
「〇〇した方が良い」「絶対○○だよー」とわかりきった正論を伝えてくる形。
これが上手くいくことはあまりない。相談者もこれはわかってて相談してくるんだから。
②コーチング型
「へー、そういうことあるんだ。それで？それで？」「で、〇〇さん（相談者）はどう思います？」「どうしたら良いのかなー」と相談者に話をさせるコーチング型。
下手すると「良いアドバイスを貰えない」となるかもだけど。
その場合は正論を混ぜるんじゃなくて「ワタシは〇〇と思うけど、あなた（相談者）はどう？」とあくまでも相手に話をさせることが大切。
③後押し型
これが一番難しい。相談者は課題の解答を持っているが自信がない。
だから、誰かの後押しが欲しくて相談してくる。「どう思う？」と。
これは相談者が思っている解答を出してあげないとヘソを曲げる。
#ま 、どうでもいい関係ならどうでもいいけど
先に相談者が思っている解答を教えて欲しいけど（〇〇って思ってるんどけどーとか）、そんなヒントもなく難題は始まる。
そんな相談パターン。
なんで急にこんなことを書いたというと
#別にいつも記事は急
夢で大切な人の相談の解答を間違えて関係が悪くなる夢を見たから。
#年明け早々なんて夢 ？
他人の目を気にしてるからこそ、こんな課題が上がってくるんだわな。
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