ワタシが目指すのは「褒める天才」である
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
ワタシはバスケットボールをやっている。正確にはやっていた。ここ半年はやっていない。
もうやれないのかな、やらないのかなぁ。なんて感情がいつもある。
そんな中、息子(小3)とサッカーをする機会が増えてきた。ワタシは幼稚園時代(40年前)に習っていたのでバリバリの経験者。
#勘違いも甚だしい
とはいえ、バスケで動いていたので動けることでごまかせる。もちろん、リフティングなんて腿でしかほとんどできない。
動きながらトラップ?そんな高レベルなことはできません。
それでも、何度も息子(小3)と練習したり、息子のチームメイトとのミニゲームに参加してくると、なんかだんだんと上手くなってきた。
#成長する40代
すると、一緒に息子の応援に来ている方にこんなことを言われた。
「○○さん(ワタシ)、最近上手くなってきましたね。さっきのトラップとか見たら経験者っぽかったです」
褒められると嬉しい。具体的に褒められるとやっぱり嬉しい。
ってことは、もっともっと周りを褒めて行こう。具体的に褒めて行こう。
そう、ワタシが目指すのは「褒める天才」である。
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