歳を重ねているだけの子供。
自分よりも優秀な人などいくらでもいる。
それを分かった上で学び続ける。
世の中の広さ深さを知る事で自分がより小さな存在である事を「学び」から知る。
学ぼうとしない者は、ある時期から成長が止まり、子供のまま歳を重ねていくだけになる。
世は流れ変化しているのに、それに気づかず、一昔前の常識や知識を下の世代に押し付ける。
それは悪害である。
学びを止めるのは周りが迷惑するだけなのだ。
歳を取った子供が世の中で1番迷惑なのだ。
世の中、知らない世界で溢れている。
学ぼうとしない人間を相手にしている時間などない。