![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51900645/rectangle_large_type_2_d3158db6d4f4ce0deb847970fb5e57e9.png?width=1200)
僕の圧倒的な弱点について
こんばんは。
あと2週間で22歳が終わってしまう、
森下眞之介です🤗
歳を重ねるたびに体感する1年が短くなっていきますね……
さぁ、
今回は僕の弱みの話です。
それも、圧倒的な弱み。
結論から先に書いちゃうんで、
全部読むか、読まないかは、
結論を聞いてから考えてみてください!
では、本編へ!!!!!
どうぞ!!!!!
時間ない人は、
①の結論と、⑤のまとめ、だけでも、
読んで下さい😂😂
①僕にとって、圧倒的な弱み
それは、
根拠の無い自信を持てないこと
「根拠は無いけど、自分ならきっとやれる」
そう信じれる人は、
新しいこと、挑戦的なこと、自分のやりたいこを
進められる。
もちろん、失敗する時もあるけど
自分が本当に出来る!と信じて鍛錬するから、
失敗したとしても、
非常に濃い経験が残っていく。
僕が定義している、
「根拠の無い自信」とは
顕在的自尊心と潜在的自尊心の両方が高い状態の上での自信のこと。
を指してる。
僕は、潜在的自尊心がやや低いから、
根拠の無い自信を持ってるとは言えない状況。
②顕在的自尊心とは?
顕在的→目に見えてわかる
要するに、一般的な自尊心や自己肯定感がこれ。
自分は凄い
自分は出来る
自分は価値のある存在
などの言動を表立ってできる人のこと。
基本的にポジティブな僕は、
SNSの発信も含め、
この顕在的自尊心は高い事が伝わるかと思う。
逆に、顕在的自尊心が低い人は、
自分はダメ
自分じゃ無理
などのネガティブなワードを日常的に使う。
国が行っている中学生へのアンケートなどから、
多くの人がこの顕在的自尊心は低い
と分かってる。
ただ、
表面がネガティブなワードで溢れてても、
なんだかんだ、やり切れる人。
身近にいませんか??
それに影響してるものが、
潜在的自尊心です。
③潜在的自尊心
潜在的→目に見えない部分の
要するに、自分でも気付かないくらい心の奥底には
「大丈夫。自分ならできる」と思えているかどうか。
と言ったところです。
別の先行研究での話を持ってくるとすれば、
感覚記憶(身体が覚えてるやつ。自転車は久しぶりに乗っても乗れる的な記憶)に、
自分が価値ある存在か無い存在か
記憶されている。
それは、0歳〜5歳までの人間関係が大きく影響している。
なんてお話もあるので、
小中高とそれなりに賢かったり、運動できて
顕在的自尊心は高くなっても、
感覚記憶には、
「自分は価値の無い存在かも…」
と染み込んでいる…
逆に、
小中高と、他者から褒められる事が少ないと、
顕在的自尊心は低くなる。
だけど、5歳までの人間関係に恵まれていた場合、
潜在的自尊心は高くなるので、
簡単には折れることなく、
ネガティブな言葉を言いながらも、
乗り越えていく力を持つことになる。
顕在的自尊心→自分で分かる自尊心
潜在的自尊心→自分ですら分からない自尊心
④僕の対策とこれから
僕は、
顕在的自尊心は高い方。潜在的自尊心はやや低い。
そして、根拠の無い自信が持てない。
こういう時は、
自分がなりたい姿を形から作り上げて行くと、
気がついたら、本当の自分もそうなる。
この力(パブリックコミットメントと一貫性の法則)
を使っていきたいと思う。
だから、
今後の森下眞之介は、
根拠の無い自信があるキャラで生きていきます。
ちなみに、
もうその活動は初めていて、
こんな感じで、
言葉にして、公開してます。
キャラを作って、一貫性の法則を活用!!!!
自分は根拠の無い自信を持った人。
そんな自分をここから作り上げていきたい。
その結果、
自分の実力がグングン成長していけば最高。
上手くいかなくても、
濃い経験が蓄積されて行く。
どっちに転んでもプラスしかない。
そう思っています。
⑤まとめ
このnoteを書くきっかけをくれたのは、
藤原蔵太。
僕の弱点をハッキリと言葉にしてくれた。
蔵太がこのきっかけをくれなかったら、
変わろうと思わなかった。
でも、思った日が吉日。
ここから変わる。
そして、大活躍する選手になる。
ただそれだけ。
ウダウダ考察するんは、置いておいて
価値のある練習を積み上げる。
選手契約を勝ち取るための練習をする。
それだけ。
やる。
自分はBCリーガーだ!!!
と胸を張っていえるように。
やります。
マジで。
まとめになってないけど、
今回の言いたいことは、
達成できる目標じゃなくて、
達成したい目標を、言う!実行する!
そんな、森下眞之介になる!
って事です。
これで、まとめを終わりたいと思います。
最後まで読んでいただいき、
ありがとうございました。
選手になります。
おわり