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僕たちは、宇宙の・・・じゃなくて、企画の話をしよう。
小さい頃から、周りとはちょっと違うことをするのが好きだった。
友達は遊戯王カード集めにハマっているのに、僕は牛乳キャップ集めにハマった。友達はマリオパーティや大乱闘で楽しんでいるのに、僕はタケノコ掘りを楽しんだ。
みんなが興味を持つものに興味がなかったというのもあるけれど、きっとちょっと違うことをしてじんわりした注目を集めたかったんだと思う。今も、少しは。
ただ、うまくそうさせてくれない
無意識の心に光を灯そう
|焦り・・・なんだか、焦りが出てきた。
今さらになって、自分の大きな問題を認識したからだ。
全6回で構成される阿部広太郎さん主催の「言葉の企画2019」。当初阿部さんが仰っていた。『言葉の企画は、じぶんの可能性の扉を開く鍵を育てていく場である』と。まさにその通り!
けど、育てていく前に、そもそも『可能性を扉を開く鍵』を手に入れる過程で、しんどいなー、しんどいなー、と思うことが多い。言葉の企画で
日本一元気な被災者を紹介します
|30歳も年上のお友だち「遅いんじゃー!!はよ泥かけーーー!!」
出会いの第一声は、こんな言葉だった。
タジさんとマチダさん。
父の歳ほどあるオッチャン2人組。
素敵というキラキラワードは似合わないが、
私にとっては道しるべになる人たちだ。
タジさんは、とにかく口がよく動く。
人に対してあれしろこれしろ、と
ニコニコしながら指示を出してくる。
マチダさんは、とにかく手がよく動く。
スマホで撮
周りのネガティブに気付けるポジティブさを
「(これはアカーーン・・・!)」階段を踏み外した瞬間に分かった。絶対に痛いやつ。しばらくすると、激痛が走る。あまりにも痛くて、吐き気までしてきて、しばらく垣根に座り込んだ。翌日病院に行くと、「足首の靭帯の一部が切れてますね」と。
こうして松葉杖デビューしました。しんばです。
そんな状態になって3日目。月に一度、楽しみにしている阿部広太郎さん主催の「言葉の企画2019」の日。今回はオンラインで参
だからあの時、欲しくもないミニ四駆をサンタはくれたんだ
コピーライター阿部広太郎さん主催の『言葉の企画2019』。全6回のうち、2回目が終わりました。「自分の心をガンガンノックする感じ」と予め聞いていたけど、本当に心をガツガツとノックされている感じです。
【言葉の企画とは・・・】
企画でメシを食っていく人にとってこれから大切になる、「行動、企画、発信」の力を身につける連続講座「言葉の企画」。行動するための言葉。企画するための言葉。発信するための言葉。
自分の原動力=原体験ってなんだっけ?
こんにちは。
突然ですが、自分の中でつい反応してしまうキーワードってありませんか?
例えば、就活をしている時の自分は「広告」「災害」「企画」「宇宙」がキーワードで、関連しそうな会社に興味を持っていました。このワードが求人情報に入っていたら、どんな会社なのか気になる、みたいな。結果、「Web企画」の仕事にたどり着きました。
そんなキーワードの中で、今でも自分の中にあるキーワードが「企画」。その