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過去と他人は変えられないけれど、未来と自分は変えられる。出会いと別れの日。良い別れがあれ…
何かが変わることは苦しいし頭も使うし、時には痛みも伴う。だから変わらない。では変わるきっ…
給食最終日。給食ほどあの価格でバランスの良い栄養素を摂取できる食事はないと思う。給食は子…
主語を自分にして話すと自分の成長となり、主語を他人にして話すと不平不満になる。不平不満か…
年度末、学級の振り返り。悪いことを言うのが反省ではない。目標に対して達成したこと、達成し…
3.11東日本大震災。あれから11年。被災地は復興し、地域に活気が蘇っている。それは人間の力、…
日日是好日。昨日の校長祝辞での言葉。「毎日が良い日」という意味であるが、「どうやったら毎日が良い日になるか」を考えると奥が深い。みんなはこの言葉の解釈をどう考える? ・ ・ ・ ちなみに校長は「ありのままの日々を受け入れる」と解釈している。私もこの考えに共感する。「毎日良い日になるよう○○をしよう」と考えるのも実行力があっていいと思う。いろんな考えを共有したい。
卒業式。この3年間が詰まった1日である。該当学年ではないが、関わりのある学年なので感慨深い…
ウクライナ侵攻がいよいよ許せないものになっている。市民を巻き込み、命が軽く扱われる現状は…
今日で娘が9ヶ月を迎える。子どもの成長はとてつもなく早い。感情表現の幅が広がり、体重は生…
ひなまつり。五節句のひとつ、桃の節句である。ひなまつりは女の子の健やかな成長と健康を願う…
予餞会前日。3年生に向けて思いを伝える準備はできているか。学校の顔としてリードしてきた3年…
本当の優しさとはなんだろうか。老人を助けるのが優しさなら、老人ホームのように、そこに金銭…
「障害がある」ことによって、周りの人にはどんな影響があるだろうか。答えは簡単、「優しくなる」のだ。でもその優しさはときに、傷つけることもあると思う。障害があるから優しい、と感じるだろうから。つまり、優しさはその人についた「ラベル」に向けての優しさだと感じてしまうのだ。その人に対して優しくありたい。