世界の見方
世界の見方が独特だと。
最近よく言われる。
特別何かを意識しているわけでもない。
ただただありのまま、見ているだけ。
とはいえ、この見方は膨大なインプットからなされるものと。
誰かの信頼によって、自分への信頼を構築したからこそ。
なのかもしれない。
世界を真っ当に見る、でいけば
ひろゆきさんの見方も面白いと思う。
若干口が悪いことで有名になりすぎているけど
著作をみれば、賢さがわかる。
叩かれてるから今まで黙っておいた「世の中の真実」
真実や現実は冷淡で残酷だったりもする。
その中でどう生きる?どう考える?
というきっかけになるかもしれない本。
まぁ何にせよ、世界をどう見ていってもいい。
その上で、自分がどう生きてどう死ぬか。それだけ。
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