2日目(暗雲)

空は夏空。風はあるので過ごしやすいのに、どうも心が曇る。

今のスタイル、陣容でいつまでも仕事を続けていくことはできないのだが、
だからこそ別れに慎重でありたい。
踏み込めないまま朝を迎えるというこの曲を、折坂悠太が歌い上げた。

僕にとっての別れの歌。

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