音の出力、片方しか鳴らない問題を解決してみました
こんばんは。しものんです。
先ほど、音声配信をしました。
この内容で、先日UPしたHimalayaのエピソードをイヤホンで聴くと、片側しか鳴らない現象が起こっていました。
現在、使っているオーディオインターフェース(steinberg UR22mk2)が、input1→L、input2→Rで出力されてしまうみたいです。
おー💦 マジかー😅
次から次へと、上手くいかない現象が起こります。ただ、私がまだまだ無知なだけなんでしょう。
今回録音した配信も、Lで鳴るわけです。DAWソフトを経由すれば、出力設定で解消するのかと考えました。確か、CUBASEをいじった時、1+2/L+Rってありましたし。
けれども、ソフトを起動して探ってしまうと、また睡眠時間削ります。さて、どうしようと悩みました。
PANが振れればいいんだけど。
あー、、
ミキサータイプのインターフェースにすれば良かったなぁと後悔します。でもそれを言い始めたらキリがないので、考えないことにします。過ぎたことはしょうがない。
すると、一つ思いつきました。
「確か、LumaFusion(動画編集ソフト)でPANを振れたなぁ〜」
しものんは、少し前に、YouTubeやろうかなぁと思っていました。ですので、チャンネルをやり始めた時があります。今は更新していません。
制作し出してしまうと、凝り始めてしまって、気づいたら一日中編集してしまうのです。これは、時間の使い方をおかしくしてしまうと思いました。
ちなみに、動画アプリのVLLOが使いやすかったです。
iPhoneのアプリはとても使いやすいので、便利です。ですのでパソコンで作業となると一気に苦手意識が高まります。DAWソフトで音声編集するのが主流なのですが、セットアップがわけ分からないのです。
英語のソフトだと解読するのに時間もかかりますし、私には難しく。MacとWindowsでも勝手がちがうので、理解が追いつきません。きっとこういうものなのでしょうか?まだまだ知らないことは多いです。
話を戻しますと、YouTubeをしていた時に、旦那のススメでLumaFusionを購入していました。彼は、YouTubeのレビュー動画をよく見て、トレンドを見つけています。PCや映像のことは詳しい人のです。
せっかく購入したのに、動画編集にハマると本当にダメになると感じ、放置していたのです。最近、音声配信にハマり、音源を編集をLumaFusionでした時に、とても便利だなぁと思いました。それを思い出したのです。
PCと、iPadと、iPhoneがある。知らずうちに揃っていました。本当にありがたい環境です。
LumaFusionで出来た!PANが振れる!
試してみると、予想通りにPANが振れました。良かった!
動画編集ソフトの方が視覚的にもやっぱり編集しやすい。これで良いかなと手応えを感じました。
再度、昨日のエピソードを配信しなおしました!ちゃんと、イヤホンで聴いたら、良い感じでLRで聞けました。嬉しい!
また、新しい瞑想BGMも出来ました。弾いている中で瞑想しながら弾きました。このBGMもオーディオインターフェースで録音しましたが、Lでしか鳴らなかったのです。LumaFusionで同じ要領で編集し、音を真ん中にしてみました。
ちょっとした事で解消できる、それを見つけた時が自分のスタイルになったり、自分のプロセスになります。これがあったから、「今」があるって言える日がくるのです。
きっと、遠回りで、わかる人からすればもっと良いやり方があるのでしょう。少しずつ知って、分かることを増やしていきます。
しものん、嬉しいリツイートがあったので、頑張れた
けっこう葛藤しましたし、やばいなぁと思いつつ。ギリギリまで追い詰めてしまうしものん。でも、ネガティブになりたくない。
そんな中、Twitterの通知を見ると、本当に嬉しいリツイートがありましたので、ご紹介させてください。
↑お金大事さんは、音声配信において本当に尊敬している方です✨その方から、応援ツイートが届きましたので、かなりびっくりしました!
ありがとうございます!しものんより
お二人目はこの方!
我らが、スタエフ界の有名人!いちろうさんです〜
どんどん前進していく、いちろうさんを
しものんは応援しております〜
今はかなり地道な積み上げですが、コツコツと確実に進んでいきたい、しものんです。上手くいかない時もあるけど、ありのまますぎるしものんを配信していきます。どうぞ、よろしくお願いいたします!