ももいどん

社会人1年目 そして天然パーマです。

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最近の記事

朝、起きれない。

会社に行こうと思うと、朝起きれない。 どうでもいい友達とのお出かけの朝も起きれない。 燃えるゴミの日だけ、朝起きれない。 水泳の授業がある曜日だけ、朝起きれない。 「絶対遅刻しないでね」 そう彼女が念押しに言ってきた時だけ、朝起きれない。 「義務✖️やりたくないこと=起きれない指数」この方程式は僕だけなのでしょうか。 通勤中に寝ているサラリーマンの人たちを見ると、 「世のお父さん」って起きたくなくても起きている その矛盾エネルギーが満員電車に充満している気がする。

    • カフェで絶対集中!5つのコツ。

      『家じゃ勉強できないんだよね〰️』『カフェでMacbookを開いてる私カッコいい!』など、時々いる、意地でもカフェで勉強や仕事をしたがる人向けの記事です。 ①注文はコーヒーか紅茶にする。勉強しに行ったのに、期間限定のドリンクを頼んだり、デザートのようなドリンクを頼む人いますよね。 席に着いたらドリンクに夢中になって、最初の15分くらいを無駄にします。 この記事をみてる人は絶対、カフェのドリンクをインスタにあげちゃうミーハー人間だと思うので、 ほんとに危険です!! ドリン

      • 次生まれ変わるなら絶対コレ!

        もう今世はあきらめて来世にかけよう。。。 そう思ったことは過去に2度ほど。 その1回が何だったかを本日は紹介します。 次生まれ変わるなら、 絶対「机」になりたいのです、、、、、 実は僕、おっぱいがとても好きなんです。 高校生ぐらいの時おっぱいが大きい同級生がいて、まあよく見ていたんですよね(笑) あ、意図的に見ていたというか、気づいたら見てしまっているといった状況です。 その同級生が授業中、大きいおっぱいを机の上にのせてノート取っているんですよね。 あ、これ

        • 目に見えないもの

          本当に大事なことって目には見えない 物心着いた頃から人と比べる癖がついた僕にとっては これがわかるまで本当に長かったとおもう 見た目だったり、人に付けられた数字を比べて嫉妬したり、優越感に浸ったり、 きっかけは 盲目ドラマーひびきくんの動画を見てから。 彼は物心つくまえから両目が見えなくて、 お母さんはあまりにも可哀想で外にも連れてくのが怖かったそう。 彼がDef tech とライブで共演した時に言った一言 『僕は僕に生まれてきて本当によかった』 『ママ、育て

          笑顔について

          お肉をたらふく食べた昼下がりにはいつも、 『これこそ、THE COFFE』 と呼べるようなコーヒーが飲みたくなり、 今回は外人観光客と綺麗なお姉さん、意識高い系メンズで溢れ変える 銀座SIXの STARBUCKS Reserve店へ行ったのです。 そこで一番最初に出迎えてくれたお兄さん 『こんにちは!』 爽やかな挨拶と同時に赤ちゃんのようなにんまりした笑顔が店に着くまで人通りを掻き分けて溜まったストレスを一気に吹き飛ばしてくれました。 昔は ミステリアスな男性の時

          笑顔について

          良い匂いのお姉さん

          通勤には地下鉄を使っているのですが、 乗ってくるお姉さん達がいつも綺麗だなと思っています。 もう見るたび、、 『はぁー今日も素敵な一日やなぁ』 と思うんです。 しかも、なんであんなに良い匂いするんですかね。 女の子の部屋の匂いとか、甘い匂いとかじゃなくて お姉さんの匂い ってカテゴリなんですよね。 ただ、僕が一番いいなぁと思うのは 一日頑張りきった夕方のお姉さんの匂い。 これ、、あ、、捕まりますか、、?

          良い匂いのお姉さん

          100回ループの『アウトプットが大事』

          社会人になってから、自己啓発本や、業務効率化、ライフハック、ビジネスフレームワークなどめーーっちゃ本読んできたけど、 ほんとにアウトプットできてるのってインプットした0.01もないじゃないかと思った。 だからアウトプットしていきます! ってなるのもうまじで100回目くらい。 たぶん、人って 聞いたり読んだりする方が楽だし、時間もかかるから身に付いた気になっちゃうんだろうね。 TOEICとかまさにそれ! ちなみにこれは自慢で僕は905点持ってるんすよね。 でもまじで喋

          100回ループの『アウトプットが大事』

          おばあちゃんの哲学

          今年の春から社会人になって、初めての長期休みをいただいた。 日数はなんと「11日」 関西に旅行に行ったり、一人でガラガラのUSJを満喫したり、好きなだけ夜更かしして、好きなだけyoutubeをサーフィンし、好きなだけおいしいものを食べた。 「一人って素晴らしい」 学生時代は休みという休みは実はほとんどなくて、 休みがあったらアルバイト、そのほかは勉強か部活と超忙しかった。 ようやく自分を見つめる時間が設けられたおかげで様々なことを考えた。 それは「生き方」につい

          おばあちゃんの哲学