体調管理には、洋便器風の和便器型

久しぶりに、私の呟き。
先日、早朝から胃痛がして、吐き気があり、すぐ病院へ。
熱もなく、症状から「ウィルス性の胃腸炎」と診断され、
処方された薬を飲み、二日ほど安静にしたら、元の元気に戻った。
その時、観察好きに私がしたことは、
自分の体からアウトプットされる「便・尿・嘔吐物」などを、
細かくチェックすることだった。
体調が悪くなってから、快方に向かうまで、
それらの色や硬さ、匂い、どんなものが混ざっているか、
なんてことを、くだらないけれど、気にしていたら、
体調が悪い時とか、薬を大量に飲んだ時の尿の色と匂いなどは、
本当に時間の経過ともに、変化が顕著に現れ、我ながら感動した。
(まぁ、感動するものでもないけれど・・(笑))
その観察ができたのは、私が使用する1階のトイレの、
和便器に洋便器風のプラスチックを被せた簡易なものだったから。
本物の洋便器では、観察したくても、平らには留まらない。
今回の体験で「和便器の洋便器風の改良、予想以上の効果」と
ワンフレーズで残したい。
自分の体のアウトプットに注意を払いたければ、
洋便器風の和便器型だな。(汗)


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