【美咲式】おっぱいケアのすべて。~注射やメスを入れずに、おっぱいを大きくする方法~
【美咲式】おっぱいケアのすべて。
~注射やメスを入れずに、おっぱいを大きくする方法~
「豊胸手術以外で、おっぱいを大きくする方法ってあるのだろうか?」
というテーマについて、私が本腰をいれて考え始めたのは2015年の秋のことで、何故かというとグラビアのDVDが決まったためだった。わざわざ海外に行って撮影するという大掛かりなお話だったので、少しでもベストな身体に仕上げて臨みたいなぁ、と下田美咲業をやりちぎる者として思ったのだった。
「豊胸手術以外で」と考えた理由としては、「怖い」「痛そう」というのもあるけれど「そこまでする程じゃない」というのが一番で、そこまでする程、現状のおっぱいに悩んでもいなければ熱烈な理想があったわけでもなく、「欲を言えば、もうちょっと大きかったらもっと便利なのに」くらいの気持ちだったので、豊胸手術は候補から外れた。
撮影をキッカケに「豊胸手術以外で、おっぱいを大きくする方法ってあるのだろうか?」と考え始めた私がまずとった行動は、本屋さんにあるバストアップの本を一通り買って読むことと、バストアップをうたうエステサロンに本当にバストアップをさせる力があるのかを調べることだった。
結論から言って、私のブラジャーのサイズは【E65】から【G62.5】になりました。
1年半、豊胸手術以外のやれるだけのことをしてみて、出した答えをこのnoteに記録します。
---------
2015年の8月末にグラビアDVDのオファーがあり、11月頃の撮影予定だったため、「3ヶ月間やれるだけのことをやってみよう」と思った私は、9月に入ると具体的な努力を始めた。
「ねえ、なんか、おっぱい大きくなった?」
と最初に言ったのは、今は旦那さんとなったあの頃はまだ出会い立てだった彼だった。私たちが性行為を始めたのはその年の7月末で、私が努力を始めたのは9月のはじめで、彼がそれを言ったのは9月の半ば頃だった。
この時点ではまだブラのサイズが変わる程ではなかったし、自分ではとくに成果が出ていると思っていなかったので、「え、成果でてるんだ!」と驚いたのだけど、
彼の言葉がキッカケで「どうやらこの方法は合っているようだ、続けてみる価値あり」という判断となり、私は努力を継続した。
ここから2ヶ月間程の間、彼は会う度に(そしておっぱいを見る度に)「ねえ、絶対おっぱい大きくなったよね? なんで?」と言ってきた。相変わらず自分ではその差が分からなかったけれど、「バストケアを始めたの」という説明をとくにしたわけでもないのに、何も知らないこの人が言ってくるのだから、おっぱいは育っているということなのだろうと考え、そこからは、効果の有無を彼の反応で探るようになった。何か新しいことをしたら、その後に彼に会うようにして、おっぱいに対してどんな感想が出るかを観察した。
10月になって私が彼と婚約をするという急展開になったため、グラビアのDVDの話は無くなったのだけど、この頃には、もうそういう問題ではなく、やればやるほど変わっていくおっぱいが面白くなっていたため、そして自分の旦那さんとなる男性が極度のおっぱい愛好家だということ「私はおっぱい星人の妻になるのだ」ということが確定したため、そこからは彼のために、おっぱいへの努力を続けてみることにした。
このnoteに綴るのは、私がいろいろ試す中で、彼から「あれ? ねえ、今日の、おっぱいさ・・・」という反応があったものです。何かをしたことを何も言っていないのに「なんか違う」と彼が言い出したケア方法です。彼からの反応がなかったことに関しては「効果無し」という判断をしました。
目次
■おっぱいは誰でも大きくなるのか?
■おっぱいを小さくしないために重要なこと
■おっぱいを小さくしない&大きくする下着の付け方
◇ブラジャー+@しないと、おっぱいは小さくなる
◇コルセットでおっぱいは大きくなるのか?
■バストアップマッサージで効果を出すために必要なこと
◇バストアップ本の活用術
■バストアップサロンに通うとおっぱいは大きくなるのか?
◇お金を無駄にしない、ケアサロンの見つけ方
◇通ってみる価値があるサロンの基準
■おっぱいが盛れる下着の付け方
◇普通の洋服の場合
◇オフショルなど肩が露出する場合
■おっぱいを大きくする手順
◇全身の脂肪を柔らかくするマッサージの教科書
◇おっぱいがフワフワになるマッサージの教科書
■オススメのブラ
◇おっぱいが綺麗に見えてフィット感が良いブラは・・・
◇形の良いおっぱいを育ててくれるブラは・・・
■マッサージ以外で唯一すごいと思った施術があるサロン
■自宅でセルフケアをする時に効果が出やすくなる方法
■バストアップに繋がる、おすすめのボディケアアイテム
◾︎Q&A
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。