【重要なお知らせ】定期マガジンのコメント欄を閉じます!なので今後は…💌
皆さまーーー!!
重要なお知らせです!
しばらくの間…
定期マガジンのコメント欄を閉じることにしました!
「身も蓋もない話」と「美咲から贈る言葉」に投稿していく記事について、今後はコメントができない仕様となります!
なので今後は、記事を読んでコメントしたい気持ちが芽生えたり、私に伝えたくなったことがあれば、ぜひ、
インスタグラム、もしくはツイッターで伝えてください!!!
インスタの場合はDM(メッセージ機能)か、質問箱をやっている時はそこでも!Twitterの場合はリプライで!
理由としてはいくつかあるのだけど、以前から感じていたこの1つとして、noteのコメント欄宛についたコメントには返信をできる機会が基本的にないけど、SNSの方だとそれを即日コミュニケーションに繋げられることも多くて、そこに差がついてしまっているのが自分としては気になっていて。
せっかくコメントをもらえて、それを読んだ瞬間に私の中には返したい言葉が浮かんでいたり、お礼を伝えたいという気持ちとそれをする時間等の余裕がある時は、そうしたいなぁって。
そう考えると、インスタやツイッターの方が便利なんだよねぇ!!
とはいえ、noteしかやっていなくて、インスタやツイッターのアカウントは持っていなかったり、「noteだけが下田美咲を見るアカウントだ」という人もいるとは思うから、その人たちが書き込める手段がなくなってしまう事態は避けたいしなぁってところで、今まではコメント欄を閉じていなかったのだけど…
ただ、実は、noteのコメント欄の仕組みに、私は足りないものを感じていて。note愛用歴7年目のクリエイターとして、絶対に必要だと思ってるんけど現時点では備わってない機能があって。そこに使い勝手の悪さを感じていて。
そして、その件に関しては、すでにnoteの事務局にリクエストを出しているから、将来的にその機能が搭載される希望はあると思っていて、だから、もしもいつか私の願いが実現する時がきたら!またコメント欄を復活させようとかと思うのですが、それまでは閉じてみようかなって。
ということで、大きな理由としては2つで、せっかくもらったコメントに返事がしたくなった時はできるようになりたいし(あと、「私だけで読まずにシェアしたい!最高の感想😭㊗️💕🎉」と思う内容であることもすごく多いからそんな時にそれができたらいいなとも思うし)、私自身が現状のnoteのコメント欄機能に課題を感じていることもあり、ひとまず定期マガジンに関して、コメント欄を閉じてみます。私は、ここを閉じることが、作家・下田美咲の未来にとってはプラスになる予感がしてる!
今のところ、他のマガジンは引き続きコメント欄を開放しておく予定なので、そちらに関してはnoteのコメント欄を活用してもらって大丈夫なのですが、私とのコミュニケーションに繋がったりするのはSNSの方なので、目的により、ぜひ使い分けてください💌
ということで改めて、SNSのアカウントも貼っておくね!
この機会にぜひフォローしてもらえたら嬉しい!
無料だから、有料記事とは色々と別物のクオリティではあるけど(私にとってはそれがSNSの良さでもある、気楽さ!酔ってても、集中できない体調でも、気を楽に更新できるのがいいところ!)、けっこうアクティブに更新してるし、美咲脳はしっかり滲みててると思うから、ぜひそれ自体もコンテンツとして楽しんでもらえたらいいなーーー!!!
ちなみに、インスタグラムのハイライトでは、各種マガジンや万の価値シリーズの購読者さまレビューなどをそれぞれまとめてあるから、気になりつつもまだ読んでいないものがあったら、ぜひ参考にしてみてねーー!
なお、増刊号「質問回答」マガジンで回答していく分の質問は、現時点までにもらっている質問で十分な量がありそうではあるので、こちらは引き続き、順次回答記事が出来次第で更新していくね!
また、SNSの方では、記事宛に寄せられた質問に答えられるわけではないため(文字数的にそういう込み入った返信はできないし、私が不完全燃焼となる!)、コメント欄を閉じてしまうことで、記事宛の質問に答えられる仕組みがなくなってしまうのだけど…
「めちゃくちゃ気になって、質問したくてしょうがない!」ってことがあれば、それはサロンを活用してもらえれば数日中に回答が可能なのと、
インスタグラムのDM等であっても、私が「あ、これはいいお題だな!!」と思えば、記事のネタに選んで、補足となる記事を追加執筆して連載の中で投稿することはあるので、記事を読んで聞きたくなったことがあれば、質問を送ってもらっても大丈夫です!
ただ1つ。
質問をする時は、必ず愛と敬意を込めてください。笑
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美咲から贈る言葉
無料コンテンツを書くと嫌がらせが増えるため、有料にして読める人を限定することで嫌がらせや炎上を避けつつ、発信できることを増やしています! …
身も蓋もない話。〜あらゆる持論が詰まったマガジン〜
2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年…
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。