【私と占いの歴史】私が見抜けなかったことを見抜いた大阪のおじさん
「占いって信じますか?」とか「占いってどう思いますか?」など、占いがらみの質問をもらうことがすごく多い。
だけど、私にとっての占いは「信じる・信じない」という二択でバッサリと斬れるような対象でもなければ、思うことは山ほどあり過ぎて、手短に答えるのは難しく、なかなか答えられる機会がなかった。
ということで今回は!!改めて、答えるための企画を立ち上げてみたよ!!満を持して!書いていくね!!!
まずね、私と占いには意外と色んな歴史がある。すでに記事に書いていることもあって、かぶる内容は今回は書かないからリンクを貼っておくと、
占い師になろうとしていた時期まである。
しっかりと求人募集の番号に電話をかけて問い合わせもしているからけっこう本気だったし、条件が合えば実現していた可能性も大いにあった。
また、まぁまぁ占いを活用しながら生きてきた、とも思う。直近だと今年の9月にも鑑定を受けた。その時のことは、ここに書いた。
そして、この記事への反響が大きかった&好評だったから、もっと占いのことを書いてみたくなり、今回の企画に繋がったわけだったりもするんだけど、
過去、占いがらみで印象的だった出来事について『私と占いの歴史』と題して語ってみると、私の人生で一番最初の歴史的な出来事は、たしか、中学生の頃のことだったと思う。
母と弟と3人で占いを受けたことがあった。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。