次男が生まれた日から、愛する誰かが死んだように泣いている。

こちらの記事は特大ボリュームです。よろしくどうぞ！

この記事を書いている現在は、

"次男を出産して退院をしてきた日の翌朝"だ。

そんな昨日の私は

人生でこんなにも泣いたことはあっただろうか、

というくらいに１日中泣き続けていた。

少なくとも最愛の犬が死んだ時くらいには泣き腫らして、今、顔は大変なことになっている。誰だよ、ってくらいに目が腫れ倒している。

今回の出産では

４泊５日の入

何キロ増でいくべきか、という計画。

子どもを産み終えたら、どんな身体になるのだろう。

その件に関しては怖いけれど、

というかその前に

まだ受精卵すぎるから

まずは、この受精卵が胎児化するところまでいかないと

今こんなことを考えるのは杞憂だけども。

産後ダイエットは楽勝だと思う。

1番にご報告。常識で考えると超フライングな話。

もし私が会社員だったとして

会社や上司に報告するような時期にすら達していないので

今日の時点で書くべきなのかは

迷いどころではあったものの

でも、今日、起きたことだし

どんな出来事も

なるべく鮮度の高いうちに文章にした方が

気持ちを鮮明に記録できるから

私、この件に関する一連の気持ちは、しっかり残しておきたいの！

成田離婚しかけた話。

クリスマスの夜から

新婚旅行でグアムへ行ってきました。

その時に成田離婚をしかけたので

今日はそのお話。

子作りプラン「そんなこと思うなら産まない。」

夢物語程度にだけども

旦那さんと、子作りプランの話は、よくする。

私にとって、伸びた売り上げは、方針を貫ける根拠です。本当にありがとう。

買い取りたいほどの１年を過ごしたい。

旦那さんは私をバカだと思っている。

旦那さんと接していて思うことなのだけど

おそらく彼は、私のことを

バカだと思っている。

これは

バカにしている、とは少し違っていて

27歳にして、ごはんが楽しくなってきた

好きな相手との食事に関しては

その人と一緒に食べること(というか同じ空間を共有すること) が

目的なんだと思うから

基本的には、食事の内容やグレードは問わないのだが

旦那さんからの「松屋でいい？」だけは

「イヤだ」と拒否する。

クリスマスグルメレポ

今年のクリスマスについてのレポート。

聖なる夜にしたこと〜アスタリスク剃毛〜

メリークリスマス！

1年記念日さえも普通の日扱いだった彼が「記念日だよ！」と言い出した日

私はカップル活動において

1ヶ月単位で記念日を作る文化は無いのだけども