売り込みの先に掴んだご縁、引き寄せたチャンスが、私の人生にはかなりある
実は、2024年は、私にとって"売り込みに明け暮れた年"だった。
「どうしても書籍化したい(それも大きな初版部数で!!)」と思う企画があり、自分の中にある構想を実現するべく、今年の2月からずっと、通常の活動と並行してアグレッシブな売り込みを続けながら暮らしていた。
私が言う「売り込み」というのは、企業(または、そこで働く人たち)に対して、「下田美咲です!!私の考えた企画を採用してください!!」という営業をかけることなのだけど、私が今回のような"売り込み"に踏み切ったのは、