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「らくがき展」をやってみた

デジタル化が進む昨今ですが、私は紙が好きです。
今回は、パーソルビジネスプロセスデザインという会社でデザイナーをしている私が、会社のことはさておき、休みの日に開催した手作り感満載のアナログイベントについてお話ししたいと思います。

らくがき展とは?

らくがき展とは、その名の通り、らくがきをする展示会です。
今回のテーマは「宇宙」。
3日間、みんなのらくがきで宇宙をにぎやかにしていきます!

いざオープン!
いろいろな筆記用具がズラリ

さあ、どんならくがきに会えるかな?

連れ去られるコ●助
宇宙ねこから生えるはにわ
親子で楽しく描いてくれました!
みんな自由な発想。見ていて楽しい~
よく見ると、達筆な「らくがき展」!(by書道家)
小学二年生の渾身のUFO。細部にこだわりを感じる!
そういえば太陽も宇宙にあったな~(意外と忘れる)
貼る場所も自由。違う人の絵同士が会話しているようで面白い
今回の相棒・おとくちゃんも参戦!発想が素晴らしい
躍動感ある、宇宙おすし!
私も銀河鉄道を描いてみたり。車内が暖かいといいな~
お題「ライブする宇宙人」。

ちなみに、なぜ「らくがき」で展示をしたかというと・・・

展示はしたいけれど、鑑賞するような絵は描けない。
あとは、「まちの芸術祭」という企画の一つだったので、
まちの人が参加しやすい展示にしたい。

などと考えた結果、
みんなが「描くことを楽しめる」をコンセプトにした次第です。

そして、3日後に宇宙が完成!

じゃーん!

たくさんの方に描いてもらい、随分にぎやかな宇宙になりました。
来てくださった方もさまざまで、
らくがきの傍ら、実にいろいろなお話を聞くことができました。
そういった出会いや会話も含めて、
「まちの芸術祭」という企画にぴったりな作品になったと思います。

らくがき展を終えて

普段は在宅でデジタルな仕事をしているので、色々な人と話をしながら、3日も紙や壁に向かうのはとても新鮮でした。
自分自身が、何かを作ること、描くことを楽しめた企画になったかなと思います。

そして、描きながら飲む一杯は最高でした。
(同会場にクラフトビールの出店があるなんて!)

制作うらばなし

おまけでお話します。
この写真。浮遊しているのは何でしょう?

石と思いきや、実は「紙」なのです。
作者は、榎本大翔さん。この「紙層」は、捨てられない紙をちぎって重ねてできています。
今回宇宙のテーマに合わせて、隕石に見立てた装飾としてお借りしました。

上あるのは、前回のらくがき展で参加者にビリビリにしてもらった紙から生まれた塊。
今回の展示のために制作していただきました!

普段から色々な場所に出展している榎本さんには、企画や展示方法にたくさんアイデアをいただいたおかげで、考える過程もとても楽しいものになりました。

もう一つの「うら」話

今回の会場はごみを出さない「ゼロウェイスト」を掲げるお店。
去年の芸術祭ポスターがまだ余っていることを聞き、
白い裏面を今回の宇宙にリユースさせてもらいました。

去年のポスターを2枚つなげて
おっきいハケで裏を塗る!(たのしい)
それからいろいろやって天の川風に

またやったときには、遊びに来てください!

※イベントへの出没情報はインスタにて。
https://www.instagram.com/shimoshimo_art

カンパーイ!

Special Thanks!

会場:ゼロウェイストショップViolettiさん
https://www.instagram.com/ethical_violetti/

作品協力:榎本大翔さん
https://www.instagram.com/enomotodaisuke/

相棒:おとくちゃん
Instagram▶https://www.instagram.com/otokuchan_24/

&らくがきしてくれたみなさん!



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