しみず しおん
痛みが感じないように 逃げていた 痛みがないことも 痛みだと 初めてわかった 一つ二つ言葉の暴力で 何もかもを失った
祈りを掲げた そう呟いたのはつかの間 闇夜がやってきた 空を星空で埋めることを 願っていた その願いも虚しく 落ちていく空虚な世界に 旅立つ誘う声 儚さや切なさで 計ることが出きるなら どれ程苦しいのだろうか この思いを消してしまうには どれ程の時間がいるのだろう
こんばんは。 興奮して眠れない夜に書いてます。 痛いことを書こうとすると苦しいので、この辺で。ではまた。
作曲しました。是非聞いてください。
自作曲です。聞いてください。
お久しぶりです。また再開します。
一人になると不安になるなら、誰かといればいい。 なんとなく話を聞いてくれる人を皆求めている。
自作曲です。 是非聞いて下さい。
曲作りがまだまだです。もっと発表したいです。
こんばんは。 努力をしようという、無駄な思考に陥っていませんか。 私はいつも陥っています。 努力なんてどうでもいいものに縛られてないで自由に生きてみてもいいのではないのでしょうか。 自分を貫いて、自分の楽しみのために、頑張ろうと思いました。
今までは、苦手でも、無理してでも付き合わないといけないと思ってました。 ですが、苦手なら、距離をとればいいのです。と思いました。 別に、その人が自分の人生の全てではないし、その人が助けてくれるわけではないし。
私のいまの悩みは、タイピングが遅いことです。 色々パソコンの勉強をして思いましたが、基本的なタイピングが出来ていないので、頭打ちというか、ミスが多いので、タイプピングを練習したいなと思いました。 仕事でも、タイピングが早ければ、早いほど、正確なのは、当たり前ですけれど、そういう仕事になったので、仕事のためにも頑張りたいなとおもいました。