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TABIPPOという会社について

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2010年に設立されたTABIPPOは、2014年に株式会社になりました。「旅で世界を、もっと素敵に」という理念に向かいながら、新しい組織の在り方を試行錯誤しています。
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#ベンチャー

広報担当がいない会社だけど、組織や事業のオリジナリティで勝負する。

TABIPPOには、広報担当がいません。 いつか「広報担当」を採用したいなとか、職種や肩書ではなく「役割」として「広報」を担当する社員がでてくればいいなとか、思うことは多いのですが、現状は「広報担当」がいません。 ですが、いろんなメディアから取材を受けることは同じ規模の会社の中では、かなり多いほうだと思います。たぶん。 広報や広告プロモーション、そして採用などに大きな予算をかけられない小さな会社にとっては、メディアに取材してもらうことは会社の権威性や、信用に繋がっていく

人間の本質は光。人を信じる性善説を前提とした経営スタイルについて。

平成が終わり、令和がはじまった。 平成最後の1日は、当たり前のようにオフィスにきて仕事をして、会社の仲間たちと焼き肉を食べた。平成が終わるのだから少し豪華なものが食べたかったのだ。そして気がついたらカラオケにいて、平成の思い出を歌いまくった。 令和がはじまって最初の1日は、ひとつイベントを終わらせたあとに、会社の仲間と映画「キングダム」を観に行った。大好きな漫画であり、僕らの会社の課題図書でもあるのでオフィスに全巻が置いてある。再現性が高く素晴らしい映画で、観終わったあと

小さな会社ほど、育休制度があった方がいい会社になる理由

HOLA!現在育休中で旦那と2歳の息5ヶ月の娘と南米チリに来ているさちよです。私が18年間過ごし、今もいる両親に会いに2ヶ月遊びに来ています。 チリでの子育てのお話は今度また書きます。(チリとってもいい国なのです!)今日は育休について。 お仕事お休みしてます株式会社TABIPPOという、社員が13人にいる会社でデザイナーをやっているのですが、2018年7月から産休、育休を取得中です。 8月に生まれた娘は2人目で、3年前に長男を産んだ際もお休みを取っていました。小さな会社

TABIPPOが会社になって5年。起業して、辛いことや悩むことも多いけど、やれることもやりたいことも、増えました。

こんにちは、TABIPPO代表の清水直哉(しみなお)です。 2019年4月10日に、株式会社TABIPPOを創設してちょうど5周年となりました。 2014年に起業をしてからあっという間に5年が経ち、26歳の若手起業家だった僕も、31歳のおじさん経営者になりました。ベンチャー企業というよりも、中小企業という感じです。 2010年4月10日の大学生時代に、TABIPPOはボランティアの活動として生まれました。会社になる前は4年、会社にしてからが5年なのでもうすでに9年の月日

TABIPPOは創業5周年を迎え、次の5年をどう創っていくか。

こんにちは、篠原輝一です。 先日、僕が勤めるTABIPPOは創業5周年を迎え、普段お世話になっている方々を集めて5周年記念パーティも開催しました。 ▼冒頭代表のしみなおのトークでは、この1年間の取り組み実績や今年注力していく事、そして今年TABIPPOのブランドデザインをリニューアルしていくことも初めて公の場でお話させていただきました! お忙しい中、お越し頂いた皆様ありがとうございました。今度ともどうぞよろしくお願いします! 怒涛の5年を経て思うこと さて会社を創業し

¥300

ハバーがまるっと分かっちゃうレポ! by TABIPPO  #世界中の人をトモダチにしたいベンチャー

こんにちは。 旅を通して、世界中の人たちをトモダチにしたい ハバー 広報さまこです。 (17本目の更新! 現在週1更新にトライ中〜) TABIPPO代表しみなおさん×ハバー代表キロクさんのエモい対談と、 ハバーのマッチングサービス「TravelersHub Huber」の体験記事を、 TABIPPOさんがすっごい丁寧に、そして何よりもエモく記事にしてくれました! あまりに最高すぎる記事なので、その様子をさまこもnoteに書いちゃいました! 〜旅と世界平和について