企業文化とコミュニティの考察。POOLOを終えて考えたこと。
1年のまとめとして記事をずっと書いたのですが。あまりにも1期生たちがエモい記事ばかり書いてたので、少し真面目な文章になってしまいました。この1年間で考え続けたことを(TABIPPO代表・清水直哉)
昨年6月からスタートした「POOLO」の第1期がコロナ渦の5月末に終了しました。
僕らTABIPPOとしては、旅と教育を掛け合わせたあたらしい挑戦であり、社会に対してのあたらしい意思表示でもありました。
200名の仲間と過ごした1年間を、文章で振り返りたいと思います。(最後に