シェア
ヤング嶋仲
2019年9月29日 07:21
楽しい夢を見て、自分は爆笑していた。そして、笑いながら目を覚ました。年に一度くらい、こうしたことが起きる。自らの笑い声で目が覚めるのだ。昨夜のライヴがそれ程楽しかったのか、現実逃避か、分からぬが、とにかく、愉快な寝心地であった。「相方や、昔の同級生、芸人仲間、ライヴによく来るお客、知らん奴、たち合計10人くらいで夜の街を歩いている。遠い街に来たようで、皆でぞろぞろ歩きながら、今晩泊まる予定の宿