SHIMATABI
日々のなんてことないひとり言
THE名言
最近dejabuが多い テレビ観てるとき PCでYouTube動画見ながらインスタ観てる時 あ、ここからのくだり 分かるわ、知ってるわ。 って思う。 思い返せば、そう感じる事がよくあった気がする。 dejabuってなんや？！ 誰か科学的に証明して！ (もうあるのかな？知らないだけで) もしかして人は同じような時間を 何回もループしながら じわじわ生きてるのかもしれない 時間の折り目に自分を馴染ませるように 染み込ませるように 存在してるのかもしれない。 今日も暑い
分かってる と言うオンナと ありがとう という女 そうだよね と言うオンナと そうなんだ という女
出逢わなかったらどうなってたかな きっとあなたは変わらない 何もなかったように 元にもどるだけ でも私は違う どんなに苦しく 閉ざされた日々であっても あなたが私の青春でした 私が今あなたを離れていくのは 他の何のためでもない ただ、あなたに会うためなのです いつか どこかであっても 今度は違うカタチで会えたらいいな ありがとう さようなら ドラマ:若者たち2014 小説 - 柴田翔『されど われらが日々-』 によせて
Action may not always bring happiness; but there is no happiness without action. 行動したからといって、いつも幸せが訪れるわけじゃあないかもしれない。 でも、訪れた幸せのなかで、 行動せずして得られたものは何もない。
一人で生きることを選択した女性はみんな 強い 心からそう決めたわけじゃない まだ期待もある だからといって くよくよしてない 堂々と生きてる カッコいい わたしはまだ そこまでいけない。 ちょっと躊躇して生きてる みんなと居ると 楽しいけど 話すことがない ぼーっと聞いてしまう 自分がすごくお子ちゃまに感じる時がある みんな強い そしてよく喋る いつから そういう空気がしんどくなってきたんだろう 今自分が 動いてないからか 昔は そうじゃなかった気がする 言いたいこと
昔から 微妙に誘われない 空気が読めないからか 硬いからか 話が面白くないからか 顔がこわばっているからか バリケードを張っているように見えるのか とにかく 誘われることが少ない なんで気になるかと言うと 寂しいのだ
どうかと思う わかってるけど理由が欲しい そんな日がある 痛い目にあうと 神様が反省しなさいって言ってる気がする 思い通りにならない時 神様が今じゃないって言ってる気がする やな事があると 神様が立ち止まれっていてる気がする でも わかってる 全部自分 自分に原因があるってこと 理由が欲しい 言い訳したい でも わかってる それをわかってるって思えるまでの時間が ちょっと欲しいだけ
憧れてたようなカッコいい20代や イケイケの30代にはなれなかったけど ロンバケみたいな素敵な出会いもなかったけど 自由に素直に素敵に 柔らかに カーテンを通して差し込む朝日のように いろんなことを包み込んで強く輝いてる そんな40代になろう 母の愛 その姿勢 父の眼差し その背中 さっちみたいな優しさ しゃーちゃんの誰も傷つけないまあるい自由さ、 そばにいてくれるその存在 のぶちゃんみたいな瑞々しさ、前を見つめる強さ まりこ姉さんみたいに全てを包み込める いいんだよ
レーズンがご飯にのっかってること カレーのルーとご飯が別盛りのトコ いい感じのピクルス類が優しい味なトコ ささやかなサラダにゆで卵が入ってるトコ ご飯にパセリが添えられてるトコ 結構辛いトコ しっかりアツアツのトコ お肉が柔らかいトコ 美味しいトコ 食べてる途中で またこようっておもうこと ご馳走さまでした
