参政党
【我が子達が生き難い日本にしたくない】
私は煮え切らない今の政治には関わらないって決めていたのですが、5年ほど前から松田学氏の提唱する国策を伺った頃より、世の中のカラクリがはっきり見え、やっと主権者としての自覚が明確になりました。
日本の事は、日本が考えていないのだという事はお分かりの方は既に多い筈なのに、身を置く立場があるゆえに事実を示せない。
いつか誰かがやるであろう。
という密かな思いで77年の日本。
戦後の闇はもう闇ではなくモヤ程度になってしまい、今の日本が当たり前になっている人達が多くなるだけのこれからです。
密かな思いを持った人達はかなり減っできてしまっているのです。
日本人の家庭教育や学校での民族道徳教育なるものは、すっかり薄れ果てマスクの下にある顔は見えない上に、服装から持ち物全てがどこの国の人かも分からなくなってしまっています。
接客の仕事は外国人が多くなり、
もはや、働く日本人の姿はどこにあるのだろう、と思うほど。
オタクばやりを利用して、研究や勉強に没頭しているならまだしも、退屈な時間とゲームに明け暮れ挙げ句の果てには生きる意味も見つからず、低年齢層の自殺が激増。
働き盛りは添加物と薬漬けで生活習慣病から二人に一人はガン患者となり他国に類を見ないほどの医療費増大。その医療費の循環は国内ではなく、全て例の製薬会社等に流れている。
メディアが伝えない真実を述べて国民が政治に関心を持って学ぶような場所を準備し、日本が抱える問題に対して、政策と具体的実行策を示している参政党のあり方は、まさに私達が本当に期待しているものではないでしょうか?
今は、SNSではなかなか聞けない真実を目前で伺う事で、気が付かされ、納得できます。
我が子の行く末のためにも、変えなければならない。この話を聞いて心動かされない日本人は、恐らくいないだろうと思います。
明日は夕方は渋谷だそうです。
どうか、若者に届きますように。