しまお高2の調理実習が画期的
どうも!明日雪が降るらしいっすねー。でおなじみのしましまです。
今回はしまお高2の通う帰国子女受け入れ校の調理実習について。
他の高校はどうだか知りませんが、多分みんなで同じメニューをつくっているのではないでしょうか?
しましまも中学や高校のときは、みんなで同じメニューでグループ別だったので
家庭科大好きで、5段階中の5しか取ったことがないくらい家庭科好きで家庭科に対してのモチベーションが高めだったんですが、
調理実習に関してはテンションが低かった気がします。
基本的に日本の教育制度って昭和と平成でまったく変わらないのできっと今も同じなんだろうなぁ。。。
違ってたらソーリー。
しまお高2の学校では、一人ずつ好きなものが作れます。
例えばテーマが和食だとしたら、
自分が和食だと思うものを作るわけです。
一応グループがありグループの人数分は作りますが、
4人グループだと4人前食うことになるので、
量を考えて作らないとです。
材料は事前に学校に伝えておくと学校が買ってくれて、その食材を使う感じです。
こういうのってアレルギーとか
好き嫌いがある子にとっては非常に良いシステムだし、
グループで作らないところもすごくメリットが大きいです。
グループになるとやりたくない人はふざけてて終わるし、
上手い人が1人で勝手に個人プレーということもあるしで
単なるチームワーク力とかそういう育成になってしまって
真の家庭科ではないと思います。
1人1品制度、素晴らしい。
今日作ったものは!
すみませ~ん♡ここから有料で!
しまお高2の学校名や理科の実験についても書いてます。
あ、画像はしましまがこの間作った手作りアップルパイ。
元々パイ嫌いなんで、もう二度と作らないと固く決意しました。
超もたれた(ヽ´ω`)
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