コンビニのコピー機を通して個人的に発信している『透明板のゆうれい』の
アーカイブマガジンです。
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『透明板のゆうれい』
人や物との間にあった境界が可視化された世界。
新しい空間や所作の実践が行われる一方、実在の薄れや出来事の不可体験感が募る。
1枚隔てた「むこう側」と「こちら側」は同じ世界で繋がっているのだろうか。
コンビニのコピー機の透明なガラス面から、こちら側の近況をお知らせします。
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