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さすがにちょっとひどすぎる
お母さんへはいろんな気持ちがある。
まずは産んでくれたことへの感謝。
いつも心配してくれること、友達みたいに楽しくランチをご一緒してくれること、、、
涙が出るほど笑ったり、逆に悲しくて悔しくて一緒に怒ってくれたり。
感謝の占める部分がかなり大きい。
でも、それだけじゃない。
学生時代に好きな人を実家に連れて行って
「結婚を考えてる人だよ」って紹介したとき、
「こんな痩せてみっともない、器が
何歳になっても新しいことをやり続ける
明けましておめでとうございます。
社会人になってからというもの、時は矢のように過ぎていきますよねぇ、、
光陰矢の如しってやつ?使い方合ってる?笑
このままいつの間にかおばあちゃんになっちゃうんじゃね?
やだ怖~い。ハハハ…(真顔)
さて、歳を取ると時が経つのが早く感じる、というのは、どうしても毎日が同じことの繰り返しになっていくからなんだそうです。
小学生の頃の6年間が人生のなかですごく長か
このまま上手くやれば結婚してくれるかもしれないけど一緒にいても楽しくない人のために土日溶かすより、
結婚してくれないけど一緒にいて楽しい人と過ごすほうが結果的に自分を大事にしてることになるんじゃないかって思ってきてしまった。最近。
好きじゃない人に尽くせるほど強くないから。
自信ないけど頑張って生きる
自己肯定感がわりと不安定なタイプなので、急にめちゃくちゃ自信がなくなって落ち込むことがある。
買い物してる途中、
((あぁ。私なんかに似合う服なんてどこにもないに決まってる。))
((店員さんもみんな、本当は思ってもないのに「お似合いですー」なんて見え透いたお世辞言ってきて…苦しい…))
というような精神状態に陥ってしまう。
そこへふと鏡にうつった自分の冴えない姿がトドメになって、もう無理、と何
金持ちが得をする社会のしくみ
とある大手ドラッグストアチェーンの会長が、コロナウイルスワクチンを接種開始の初日に受けられるよう地方自治体に働きかけ、不正に予約したというニュースが、ここ数日テレビやネットで声高に報道され、批判を浴びている。
多くの高齢者が感染のリスクにおびえて接種を待ちわび、我先に予約をと電話で何度も問い合わせている状況を考えると、権力にものを言わせて自分だけが安全安心に生き延びたいというのは、とても許される
特殊な性的嗜好との出会いの話
前回のnoteでも触れたように、高校を卒業するまで私は極度の人見知りだった。
しかしそんな私にも親友と呼べる女の子が数人いたのである。交友関係は狭く深く。私は本当に好きで仲良しでいてほしい子にだけデレデレして、あとは基本的に静かにしている(ツンとしていると思われたかもしれない)タイプの人間だった。
そんな親友のうちの1人に、まほちゃん(仮名)という女の子がいた。
まほちゃんは、クラスでいくつ