志磨遼平研究室
ドレスコーズと毛皮のマリーズの歌詞で連なるストーリーです。 1曲目から曲順通りにご覧ください。
令和元年元日、ドレスコーズ 6th Album 『ジャス』と同日発表の、しま研初の研究論文。無料公開中♪
『12月23日のドレスコーズ』 天皇陛下(現・上皇陛下)は、平成最後の天皇誕生日の記者…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 人類滅亡後のドレスコーズ まもなく迎える新時…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 死者との共存 『平凡』制作時から、突然志磨の…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 『平凡』の答え 顔がない仮面で新人類を装い、…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 顔がないアートワークの意味 先日発表された『…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 丸山康太、越川和磨との関係性 では、志磨のか…
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー 『ジャズ』は誰のための音楽か “meme” と…
第5章 新時代のドレスコーズ ドレスコーズとは ―― 「ドレスコーズとは、何なのか。」 …
第5章 新時代のドレスコーズ ドレスコーズがひとりになった理由 2014年9月、『Hippies…
第5章 新時代のドレスコーズ 「ぼくら」の本当の意味 志磨は自身でも認めているとおり…
第4章 文化人類学としてのドレスコーズ 人類のゆるやかな滅亡 均質化された人間と、ぼくら…
第4章 文化人類学としてのドレスコーズ 進化か退化か ‐ regress or progress ‐ 様々…
第4章 文化人類学としてのドレスコーズ 志磨が世間と乖離する理由 志磨が世間と乖離す…
第4章 文化人類学としてのドレスコーズ 平凡さんは今 『平凡』が発表されて、2年が経っ…
第3章 空間論として紐解くドレスコーズの芸術性 劇場とよく似た空間構造 志磨が部屋を…
第3章 空間論として紐解くドレスコーズの芸術性 単身赴任先『三文オペラ』 志磨は『平…