大学日本一を決める戦いが始まった🏆
年に一度の大イベント!
大学水泳のお祭り!!
日本学生選手権が開催中!!
僕は予選競技・決勝競技をスキマ時間を活用してチェックしております。
今日は2日目。
決勝途中の成績↓
男子10位!
↑2日目決勝競技終了時。
このランキングには表示されて無いけど
母校山梨学院大学は大健闘中なんですよ。
日本大学さん強い。。
コロナ禍での開催というのもあり。
●無観客試合
●エントリー者の数が絞られてる
●A決勝のみ実施
※9位〜16位は得点のみ、チームに加点。
本来のインカレ水泳とは違う
"新しいカタチ"での開催がされてます。
水泳ってタイムを競って、速い人を決めるんでしょ?
そうではあるんですけど。。
この大会は違う!!
"大学日本一🇯🇵“を決める戦いなのです。
小学校の運動会を思い出してください。。
赤組の超エースの足が速いカッコいい子だけ
一生懸命やってて
あとの子は「だりー。」って言ってるチーム。
or
白組の足が速い子も居るし遅い子も居る。
だけどもチーム全員が仲間達を応援しあって
様々な競技を戦ってるチーム。
どっちがチームとして勝つか?
白組でしょ!!
というように、インカレ水泳は運動会のように
団体戦なんです!
ただの戦いではなく、アツい熱い戦いなのです。
ネットTVとかで見るとキラキラしてるんだけどこの世界て戦うにはとんでもない努力を毎日してます。
もちろん僕も大学時代はそうでした!
睡眠、食事、トレーニング、学校生活、泳法研究、などなど。競技第一優先で日常生活を送る日々ですから。
早い時は5時半から朝練したり。泳ぐときは1日で20km泳いだり。今考えると…ほんとによく大学水泳をやり切ったなって素直に思うし、自分を褒めたい。笑
今戦ってる選手、マネージャーの学生さん達とは10歳くらい歳は違うけど。
「大学水泳」という共通項で繋がっている気がして、大学の枠を超えて、全ての学生さん達にがんばってもらいたいと強く思ってます!
名古屋のイチ、水泳ファンとして全力で応援してます。
という僕も学生さんからパワーを頂いてますので自分が目指す場所へ日々一歩一歩前進していきたいと思います!
「水泳選手の競技意外の面でのサポート」
▶︎栄養面
▶︎メンタル面
▶︎キャリア(仕事)
▶︎お金の問題
▶︎パフォーマンス向上
というような…
全力で水泳に取り組む方々のわずかでもいいので力になりたい!!
自分自身、学生時代は学校関係者、スポーツメーカーさん、もちろん家族、多くのサポートの方々が居て競技を続けられた。
だからこそ、次は自分が水泳界の未来に何か協力できるような人間になりたい。次世代のために創造していきたい。
夢はでっかく、
自分を信じて進んでいくのみ!
「絶対、できる」
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