見出し画像

自分と向き合っても抜けないつらさがあるとき

こんにちは。
反射の統合ワーカー  大島明恵です。


自分の中から
湧き出る感情と向き合うのは
とっても大切なこと。

けれど
何度向き合っても
何度取り組んでも
同じところをグルグルしてしまうのは

身体の状態が
その感情に
チューニングされているからかも。

身体の状態によって
留まりやすい感情があります。


▼どんな気持ちになりやすい?

身体の状態が
心の状態を作っている。

向き合うべき
心の課題はもちろんあるけれど

身体のチューニングを上げることで
気にならなくなってしまうことも
あるということを、知ってほしいな。

それは逃げじゃないよー。


身体のチューニングをあげるには


反射の統合ワークで♪


🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵


【反射の統合ワークセッション】
ふれる・なでるボディーワークで身体・脳・心の発達を促します

★大阪市★
9月10日(土)午前、18時以降

★京都市★
9月11日(日)午前、18時以降
9月12日(月)午前

★福岡市★
9月23日(金・祝)残1
※9/22、24 福岡市・広島市・岡山市でご希望あれば伺います

★広島市★
10月9日(日)
10月11日(火)満席

【固める反射の統合ワーカー(地域別)】

【これって反射かも?チェックリスト】



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?