【完全初見】生きざまに惚れる!薄桜鬼の斎藤編【薄ミュ感想文】
こんにちは。
恋愛ゲームを1㍉も理解してない末っ子♂あが太です。
今回は2.5次元俳優好きの僕がマシュマロで来た布教と出演キャストに惹かれて人生で初めて「乙女ゲーム」が原作の舞台を見たので感想文にします。
これはその履修第2弾!斎藤一編です。
ちょうど10年前の2012年制作の舞台になります。
薄ミュシリーズの1本目の作品ですね。
僕は布教マシュマロで土方編から視聴をとリクエスト貰ったので土方編のみ視聴済みです。
その時の感想はこちら↓
ネタバレなしの感想
土方編の方が設定や世界観が分かる内容でした。
だけど初見でキャラすら把握出来ない状態の僕には回想を語る形で進む脚本はとっつきにくかったです。
原作を知ってる人はいきなり土方編でもキャラ把握できているので問題ないと思います。
今回の斎藤編は薄ミュシリーズ1本目だからか、初心者向けでとても見やすく感じました。ただ設定の細かい部分はたぶん土方√が一番教えてはくれると思います。
山南さんとか斎藤編全く出てこないし。
見やすいのは斉藤編です。
全体的にまとまってるし、たまにあるギャグも役者さんの力で滑らないので安定して見れます。
アクションも殺陣がともて良くて戦いを見るのが好きな人にもおススメです。
僕はこの斎藤編が斎藤のキャラと役者含めてだいぶお気に入りになりました!
ミュージカル(歌)のクオリティは歌詞が少し軽めですが、メインはみんな上手いです。
見ててとても楽しめました。
初見時のリアルな実況ツイはこちらで見れます↓
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