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【ユーリオンアイス】エロスの曲解釈がヴィクトルと勇利に重ならないか?【完全初見3話目実況感想文】

こんにちは、あが太です。

前回から完全初見で実況&感想文を掲載してるユーリオンアイス。
初回記事たくさんの方が見てくれたようで観覧数も♥もたくさん貰えました!
Twitterでも♥やRTや引用RTなどたくさんありがとうございます!


そして前回記事主人公の名前間違えてました「勝木」でなく「勝生」です。
あと犬は「りっちゃん」でなく「ヴィッちゃん」。
教えてくれたYOI民の方ありがとうございます。

そういえば、僕はユーリオンアイスの略しが「YOI」だと新規フォロワさんのプロフから知りました。
まだ3話なので新参者ですがYOIファンの皆さんよろしくお願いします!

ではYOIの3話目を視聴します!
今回はどんな物語なのかわくわくです!

※ここから文字数削減のために敬語なくなります
※前半が実況メモで後半が感想まとめになります

1話&2話感想文はこちら↓


実況メモ3話目


OP
きゃんにゅひー♪
OPが高品質な作画と音楽で気持ちがいい
思わず口ずさんでしまいたくなる曲

主人公による前回のあらすじ
これ毎回あるんだ

始まる!コーチ争奪戦!!
#僕がエロスでエロスが僕で

まずはアガペー曲
作画がすごく繊細でぬるぬる動いてる
ヴィクトルは練習でも絵になる
僕はフィギュアの衣装センスがよくわからないので、こっちのラフな格好で描かれる滑りの方が好み

OPもそうだけどシンプルが一番映えて見える
「本番でなく振り付けを見せるだけの空気」が伝わってくるアニメだ
素人目からしてもステップが難しそうに見える

ユリオの記憶力すごっ!
1回でだいたい覚えれちゃうの?天才じゃん

次はエロス
ゆうちゃんなんで出て来たんだと思ったら鼻血要員だったw

エロス 快楽に溺れる…
は??
今さらりと勇利が意味不明なこと言ったw
「男の僕でも妊娠しそうなほどのエロス」
いや男は妊娠しねーよw
どうゆう思考回路で出て来るんだw
勇利の発言にツッコミ入れてたら一曲終わってしまった

すっごくエロスでした!
トルプル?サルコー?
フィギュアの専門用語わからないけど見てたらそのうちわかるよ、たぶん。

勝てるスキルがあるのになぜ発揮できないか
それは自信がないからだよねー
ヴィクトルの完コピ出来るってことは技術はあるんだろうし、メンタルよわよわでいつも失敗してるタイプなのでは?
本番に弱い人とか?
?????
なになになにどうしたいきなり?
突然のBLアニメ始まった!!
ちかいちかいちかいです!ヴィクトル??

世界中の人はまだ勇利のエロスに気付いてないかもしれないけど、1話目まで興味なさげだった君が勇利の何を知ってるというんだ

まさか一卵性双子で2話目以降のヴィクトルはBLする方なのか
勇利に惚れてる双子の片割れなのか
違うか

エロスの意味か…
いいイメージだ!
「きゃーだいてー」w

でもそれヴィクトルの滑りを見て感じた「エロス」だろうから、それはヴィクトルなんよ

ヴィクトルの解釈が「美女を口説き落として飽きたら次へ」だからそういうイメージ浮かんだんじゃない?
ならヴィクトルの性愛は「美女と関係を持って、飽きたら次へ行く」ような人生を送ってきたということに。
女関係だらしなヴィクトル

でも地位、名声、金、顔面…どれも高水準のヴィクトルだから実際、女性は向こうからやって来そうだもんな
そしたら普通にそうなるよね、男なら。

勇利の感じたイメージがヴィクトルの解釈したエロスで正解ならば、ヴィクトルは本気の恋をしたことがないのかもしれないね
本気で愛した人がいるなら、性愛は大事な恋人との楽しいメイクラブをイメージするのでは?

……今、僕とても言葉選んだ。
直接的な言葉使ったらセクハラになってしまう。
怖い、誰だ性愛をテーマにしたの、ヴィクトルだ!
やめてよ、この記事女性読者が多いんだから際どいこと言わせないでくれ

練習を始めるユリオ
ユリオはアガペー
うーん無償の愛は難しいよね
やべぇ、やっぱりヴィクトルはそっちタイプかw
芸術家タイプはフィーリングで生きてるから人に教えるのが下手くそw
コーチに向かない天才だった

寺??
煩悩を捨て無償の愛になれってことかな

かつ丼おいしそう
ヴィクトルかつ丼大好きになってるね
エロス…エロス…正常な判断が出来なくなるような…
は??
なんだって??
かつ丼でエロス
なんのことだかわからない

もっとなんだって?
「かつ丼をイメージして」?
かつ丼をイメージして滑るって何?
それに普通に勇利は「はい」って返事してるw
勇利も芸術家タイプか!!!
だから会話が成立しちゃってるよw
すっごい作画だ

寺かなw
練習頑張れ
ちゃんと練習描写も入れて時間経過を楽しめる
滝??
なんで勇利も一緒にいるのw

ここでユリオの回想
ママは仕事か何かでなかなか一緒に居れなくてお爺ちゃんの家で過ごすみたいな描写かな?
おじいちゃんが大好きなだんだね

孫へ向ける祖父母の愛って本当に無償だよね
わかるわー
僕もたくさんお年玉を頂き可愛がらてます
ユリオにとってのアガペーはおじいちゃんの愛情か

ヴィクトル食べる描写多くない?w
今度はラーメンかよ自由だな


4回サルコ
やっぱりアガペーのテーマを「じいちゃん」で固めてきた
ネクストステージ?
ユリオが「じいちゃん」なのに勇利のエロスは「かつ丼」のままでいいんですか!!

「このプログラムは大きな串みたいなものが足らない気がする」
そうだ!串カツだ!!
…ってなったらどうしよう
食べ物縛りで行くタイプの人間だったらいくらコーチが天才でも豚が王子になる魔法はかからないよ
豚のままだよ

ロシアから衣装が大量に届く
男女どっちでも見れる衣装を見て「これに決めた」てことは…もしかして女役をやるつもりか?

夜に女性宅に突撃すんなw
ラインくらい送っておけ
そういうとこだぞ勇利
女子にモテないぞ
みなこ先生に教えて欲しいことってなんだろう


番組やるのか
「ぶっころす」は放送禁止用語じゃないの?w
実況アナもスパシーバじゃないんだわ
ヴィクトルは観光大使になってるしw
そして約束は忘れてたのかw


本番前は緊張するよね
僕はフィギュアの感覚はわからないけど、こういう本番前の空気をちゃんと入れるアニメはスポーツ作品としていいと思う
ユリオかなり勇利を意識するじゃんw
勇利ばかり見てる!
勇利は1人で黙々と準備運動してる


正直いうとフィギュアの衣装の良さがいまいちわからない
なので衣装に関しては感想が特にない
舞台衣装ならそこそこ興味あるんだけどフィギュアの衣装は滑りを意識してるからか、とても特殊に見える。
似合うか似合わんかわからん
個人的にはOPや練習の時のシンプルな服で滑ってる方が好き


頑張れ!ユリオ!
1曲分は瞬き厳禁で鑑賞しよう


1曲分見終わった
まず曲が壮大でビックリした。
思ってたよりも本番で聞くと本当に壮大!

壮大過ぎるかと思ったけどユリオの素晴らしい滑りと、天使のような美しさが凄くて見劣りしなかった
途中で髪型が滑るのに邪魔じゃないのかなーって思った
現実問題、前髪で視界が狭くなって危ないんじゃないのか

綺麗に完璧に滑ってるように見えたのにユリオの心の声は余裕なかったね
内心いっぱいいっぱいで「早く終われ」とも思ってるのが妙にリアルだ。

華やかなことをしてるのにキツイ時はやっぱりそういうことを思いながら滑るんだなって感じた
ヴィクトルの誉め言葉が可もなく不可もなくだったなー

次は勇利だが…、緊張で足元がぼやけている
これは失敗する予兆、メンタル弱くて本番で実力を出せないタイプの選手みたいだ
お!ヴィクトル

「おいしいかつ丼になる」の答えが「かつ丼大好きだよ」なのいいね
最も欲しい言葉だと思う。

勇利の個性というか、勇利の中から出た芸術的なものを、そのまま受け入れて大事にしてくれる部分はいいコーチだよね。
先生によっては「エロスをかつ丼にします」って言った時点で、もっと別の解釈をしなさいってダメだしされると思う
勇利の変わった感性をちゃんとそのままにしてくれるのは、ヴィクトルが同じ芸術家タイプだからかな
相性いいよこの二人は

これで勇利のメンタルは持ち直したのでは?


勇利頑張れ!!!
ちょっとw実況解説の人w
エロスについてかつ丼をテーマにしたのはあまり前説で伝えない方がよくないかい?w
観客が「え?かつ丼」ってなって集中出来ないじゃん!

「わたしの踊りは誰のもの?」


エロスの曲見終わった
やっぱり予想通り女役で来たね

本来女役の振り付けは女性的もしくは中性的な体系の方が有利なんで、体型だけで言うならユリオのような少年の方が似合う

勇利は成人してるし体型はしっかりとした日本男児。
骨格もちゃんとしてて線も細くない

現実でいうと成人しても似合うのは細身の羽生結弦とかかな。
(僕はフィギュア選手 羽生と宇野しか知らない、ごめん)
だから体型だけで言うと勇利は不利なんだけど、それをカバーできる演技力があるんだと思う。

一人称を「わたし」に変えた女台詞を脳内で付けてることから、役に入り込めるスキルを元々持ってる

だから緊張したりミスしたらどうしようとか気にしないで、曲の解釈をちゃんと脳内で再生して成りきることが出来れば、それが彼の最大の武器なのではないかなって思った。

逆に技術的なことを気にして現実ばかり見ると失敗しそう。
選手は技術点もあるだろうから、そこの兼ね合いが難しいのかな。

また今回の「エロス」解釈の女が勇利の現状にマッチしてたので、より完成された女役を演じれたと思う。
これに関しては感想まとめで詳しく語る。

ヴィクトル物凄く早口でダメ出しするw
技術はダメダメだったってことなのかな

ユリオ帰る
「勘違いするな」と言ったらツンデレの始まりなんだよ
ユリオはツンデレ属性だったのか

ラストシーズンをかけた戦いが始まる!
見終わった!面白かった!

ED


感想まとめ



今回はメタ的な意味で勇利の勝利だと確信してたものの、どんな内容の「アガペー」と「エロス」になるのか気になってたところが見れたので満足だった。

また曲の解釈ってのは人柄が出るので、各キャラの内面が少しわかって面白い。

全部を理解出来たわけじゃないが、例えばユリオは1話でオラオラヤンキーみたいな登場してたけど、無償の愛が「じいちゃん」で中身は愛らしいこととか。

勇利がヴィクトルの「エロス」を見て受けた解釈が正解ならば、ヴィクトルの恋愛歴が垣間見えたり。

勇利の「かつ丼だ!」は予想外で、何を言い出したんだコイツはと思ったけど、着地したのが女役だったり。

フィギュアって技術だけを競うスポーツだと思ってたけど、曲の解釈や演技も重要な要素なんだと気づいて少し興味が持てた。

僕は演劇が大好きなんだ。
フィギュアが氷の上で滑る一曲も大きなくくりでは「芝居」で、何かを演じることなのかなと思った。
そう思うと氷の上の1曲は、役者の1人芝居に見えてくる。
僕の中ではそんな感じ。

今のところ技術方面、技名とかあまり興味持てないし、フィギュアの点数に興味が行かないんだけど演技としてなら興味がある。
なので僕の感想はこれから演技に傾く内容ばかりになるかもしれない。


女役の勇利


エロスの曲はこのコーチ争奪戦専用でもう滑らないのかな?
それともこれからもこの曲を突き詰めていくのか、…どっちだ?
フィギュアの仕組みがわからないので曲や演技の使いまわしがOKかどうかもわからないんだけど、出来るなら続けて欲しいなと思う。

僕はまた演劇の話で申し訳ないが、男が演じる女役が好きでだいたい推してる舞台役者は女役もこなせる人になる。
なので勇利の「エロス」も女役という解釈で滑ってる間はお気に入りの1曲になると思う。

勇利の女役の解釈と演技は、女役を好んで見てる僕からしても満足行く出来だった。
また女役の出来る人は、男役も上手いと相場が決まってるので勇利の雄々しい姿も期待してしまう。
両方できる人は演技に関して器用なんだよね、表現力が完璧なんだよ。

だから勇利は演技力があるタイプだと判断した。
それを活かせばどんどん良くなると思うんだけどどうなんだろ。
ヴィクトルはどう勇利を指導してくつもりなんだろうか気になる。


芸術家タイプの2人



ヴィクトルと勇利がなんの違和感も抱えず
「エロスのテーマはかつ丼」「かつ丼をイメージして」
「おいしいかつ丼になる」「かつ丼大好きだよ」
…など知らない人が見たら何の話だという会話をしている。
これは二人が芸術家タイプな証拠だ。

極端に分けると分析やデーターを重視してく人間と、フィーリングだけでいく人間と存在してる。
これはフィギュアだけでなく人間の思考回路の話題で、僕のような一般人でもどっちかに振り分けられる。

例に挙げるとテニスの王子様の青学と立海にデータを武器にしてるキャラいなかった?(伝わらなかったらごめん)
そういう人からすれば「かつ丼をイメージして滑って」という指示は、意味不明で理解が出来ない。
ちゃんと解説を求めて来たりする。

だけど勇利はそれに対して普通に返事をしてたし、そもそもかつ丼を言い出したのは勇利本人だ。
ユリオにアガペーの質問をされた時に答えられなかったヴィクトルからもわかる通り、2人は根っからの芸術家タイプ。
つまり同じ土俵で話が出来るのだ。

これが芸術家タイプ同士だから成り立っているけど、芸術家タイプじゃない人がヴィクトルの指導を受けたら話が通じなくて大変苦労するだろう。
彼らは同じタイプなのでとても相性がいい。
わかりあえることもたくさんある。

一方で芸術家タイプは個性が独特で、相手に理解不能なことを意図も簡単にやって相手を困惑させる天才でもある。

そして芸術家タイプ同士でも全く同じ考えをするわけではないので、通じ合えない時はかなりズレズレになる。

そして、感情も感性も豊なので芸術家タイプは人を無自覚に振り回すのだ。

こんな二人が主役の作品、ユーリオンアイス。
恐ろしい。
視聴者が振り回されるのが確定したようなアニメだ。

ちゃんと理論をたるリアリストなユリオのような存在がいるので、まだ成り立てれるアニメなのではないだろうか。
何かあった時はユリオを見て落ち着こう。
彼がきっと「まともな思考回路」枠に収まるキャラだ。

ユリオはユリオで天才だけど、彼は技術力を重視するといい気がする。
それこそコーチはヴィクトルと反対のデーターマン。
「足の角度を3ミリ上にすることで回転率が14%上がるんだ」とか言ってくるような人間とかどう?
現実にそんな細かいこと言ってくる人いたら僕なら「うるせー」ってなるけど、ユリオなら答えてちゃんと角度3ミリ上にしてきそう。


勇利の「エロス」が2人の関係に重なる


今回の女役についてもう少し話す。
勇利の女役解釈「色男をその気にさせる美女」はちょうど今のヴィクトルと勇利に重なっていて何かの伏線かと思った。

まずヴィクトルは言わずもがな「色男」の役だ。
彼は人気で周りが常にキャーキャーなる男で、さらに争奪戦に負けたらロシアに返ってしまうような存在。

憧れであり、遠い存在であり、自分のコーチになって貰うために何としても振り向かせ自分のものにしなければならない。
その状況が色男を誘惑する美女の立場と一緒で有利にちょうど重なる。
だから女役の演技に入り込みやすかったのだと思う。

「おいしいかつ丼になる」の宣言も、自分を見てこっちを選んで欲しいということだ。
ヴィクトルはかつ丼が大好きなので、解釈によっては「あなたの好きなものになる」とも受け取れる。

勇利は色男を夢中にさせるための「女」役をイタコのように降ろしたのだ。
彼が滑ってる最中に演じた女役は彼が選ぶに値するものをちゃんと出来ていた。

僕としては「エロス」は「ヴィクトルを色男に勇利をそれを落とす町一番の美女」に見立てた作品なのだと思う。
そうするとこの後のヴィクトルと勇利の関係が気になる。

落ちた男はどうなるだろうか?

曲の最後の振り付けに何かを捨てて自分を抱きしめるポーズが入っていた。
これは自分に夢中になった男を捨てる表現なのでは?

勇利が最初にヴィクトルが滑った「エロス」を見てイメージした中でもそのような物語展開があった。
「男は次の女へ」だ。

それが逆転している。
勇利が女役を演じたことで同じ振り付けなので女と男のポジションが変わってしまい、捨てられてたのは男の方になっている。

これを二人に重ねると、今後の展開が不安にならないか?

勇利はヴィクトルを振り向かせ、いつしかヴィクトルは勇利に夢中になる。
だが勇利はヴィクトルを捨てて次に向かう。
そうなってくように感じてしまう。
このエロスという曲に、そこまで物語全体を通す意味はないのかもしれない。
だが深読み大好きな僕はそこでそういう考察や予想を無駄に立ててしまうのだ。

男女逆転と言えば1話目と2話目も彼らは逆転している。
1話目では勇利がヴィクトルのことに夢中でヴィクトルのことしか考えてないような内容だったのに対して、2話目はヴィクトルが勇利のことばかり興味持ち、勇利は腰が引けてるのだ。

1話が勇利→ヴィクトル
2話がヴィクトル→勇利

もちろん勇利のヴィクトルへの憧れは2話以降も消えてない、だけどキャラの立ち位置的に言えば矢印は逆転してると思う。

この2人は一体なんなんだろうか?
どっちがどっちに夢中なのかよくわからない。
謎だらけな関係性なんだ。

突然来るBLのようなシーンに惑わされない方がいいかもしれない。
その描写で何か重要な見落としをさせようとしているのではないかと制作側の演出に疑惑を向ける。

そんなことを考えた回でした。
言いたい放題言いまくったから的外れでも気にしないでください。

では今回はここまで。
読んでくれてありがとうございます!!


完全初見実況&感想文を楽しみな人へ…


dアニ加入と共に有名作品をたくさん履修したくて実況&感想文の清書が間に合ってません
なので観覧数の多い作品から履修と実況&感想文記事を更新することに決めました。
1話観覧数多い→2話観覧数多い→3話…と続いていきます。
観覧数少ないから記事が掲載されないってわけじゃなくて後回しにされるだけです。いつかは掲載すると思います。
なのでこの記事を楽しかったという人は良かったらTwitterで拡散お願いします

ここまで読んでくれてありがとうございました!!



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