#二次創作
(種書き 共通)
いろは達、魔法少女たちとは異なる視点。すなわち、魔法少女たちを中心とした物語ではなく、彼女たちの戦いや事件を外側から追っていく。
笠音アオ のらんか に対する憎しみの念が、原作よりも強調されており、P.B.は原作より凄まじい形で内部分裂を起こしてしまう。
〈血の盟約で結ばれた姉妹〉と謳っておきながら、彼女の事を何一つ理解できていなかったと言う事実に樹里と結奈が打ちのめされる。
魔法少女vs警官/自衛官(軍人)≒QB擬人化の場合。
魔法少女の動きはアクション映画の殺陣などを参考に。一方で人間の兵士や警官の動きは
現実のそれになるべく忠実に(実際の軍隊格闘・ガンハンドリングに関する本などを参考にする)。
コントロールド・マジック-魔法少女規制法(とりあえず、自分で書いてみた。)
↑ごもっとも
設定 登場人物天龍 士郎 司令
国家警備隊神浜警備大隊"K.S.B"の司令官。階級は一等保安佐(大佐相当)。
特殊部隊出身で武闘派。鋼の意志の持ち主。性格に見合った引き締まった体躯と高身長。
髪型はアーミーカット。
最前線で指揮を取ることもある。
梨芽
大隊麾下の機動隊、その中でも特殊作戦や強行突入頃歩兵に相当する強力なかけて武装した武装中隊の隊長。
階級は〈
アニメや漫画といったフィクションの中の存在でしかなかった、〈魔法少女〉は今や生きた社会問題となりつつある。
彼女たちの人としての権利、そしてその力をどのようにして管理していくか。
それらは深刻な問題となり1種の生きたタブーとなった。
魔法の力を操りいじることができるのは魔法少女だけなので、科学者たちは魔法を現象面で分析し、その応用を魔法少女とともに研究していくしかない。
一部の文化人等はともかく社会や政治学などを専門とする学者たちや科学者、そして政治家や官僚は魔法少女の存在に対してどうすれば良いのか分からず、手探りでその扱いについて模索していくしかなかった。 #マギレコ #二次創作 #魔法少女の存在が認知・周知された世界
人間を襲う怪獣(魔女)の存在が明らかになり、政府や自治体が対応に追われているようなもの。