今回、ここに書いた内容は、当初は2つか3つに分けて、別々に公開する予定だったものをまとめて一緒に書いたものになります。元々、複数の別のテーマでしたので少し長文になってしまいました。まとまっていないかもしれません。。ご了承ください。
序 グローバル・リーダーたちの計画
世界の指導者たちは、人類をロボットやAIに置き換えることを推進している。彼らはまた、窒息するような監視システムを世界中に導入し、あなたの生活の些細なこと、あなたが考え、感じたことまで記録しようとしている。
1.人工子宮の出現
これは、1996年、順天堂大学の桑原慶紀教授がヤギの胎児を、羊水を模した液体を満たしたプラスチック製の箱の中で育成することに成功した事例を紹介したサイトからの引用ですが、この世界初の画期的な実験は、日本の研究者によるものでした。
この研究は、「極端な未熟児を生理学的にサポートする子宮外システム」として、以下のような事例も紹介されるようになります。
こうした『成果』を受けて、科学技術の進歩によってもたらされる『未来』を先取りしたい人たちは、気の早いことに早速、次のような記事を書いています。
2.ロボットは赤ちゃんを産めるのか?
3.ロボットとは?
ロボットの定義のあいまいさについては深入りせず、機械と生命の融合、そしてあたかも成長する生物と同じ存在になるかのように「機械を育てる」というアイデアが語られます。
4.新しい妊娠
こうした「人工子宮」、体外で“妊娠する”「新しい妊娠の形」についての「話題」(宣伝)は現在に至るまで続いています。
女性の胎内で育てる必要はなくなる? 人工子宮システムの開発。 2022.02.09
世界初の人工子宮施設のコンセプト映像が公開 2022年12月15日
SNSで拡散した「人工子宮」で胎児を育てる世界 2022年12月19日
解説:人工子宮とは何か? 実用化への道筋と倫理的問題 2023.10.05
こうして見ると、宣伝活動に非常に熱心な様子がうかがえるのではないでしょうか。
そして、数年間にわたってメディアと政府が異常なまでの宣伝を繰り返してきたmRNAワクチンは、どのようなものだったでしょうか。
当初はとても信じられない話が、今ではほぼ裏付けられたものとして知られるようになりました。
5.Covid-19 mRNAワクチンの接種者に起きたこと
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その①
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その②
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その③
ワクチンは人を「回路」にするために、Darpaによって作られたものでした。
参考
「Covid-19の生物兵器は「ナノテクノロジーが可能にした」
6.人を機械に改変し、融合する技術の進歩
このようにして、人を機械に作り変える技術は着々とすすんでいます。
もしかしたら、レプリコンワクチンではさらに強烈な人体改造が。。。
ところで彼らはなぜ、こんなに熱心に人を機械にしたいのでしょうか?
従順でなんでもいうことを聞く、疲れを知らないロボットが欲しいのでしょうか?それなら、人を機械にするのではなく、最初からロボットを作れば良いのではないでしょうか。
映画「マトリックス」では、人はどのように利用されていたでしょうか。
もちろん、これは映画「マトリックス」の設定のお話です。。。
7.発電所としての人体
ここでは、(まだ)小さな補聴器に電力を供給する程度のものです。発電所というほどのものではないようです。
こちらの記事では、少し規模の大きな構想があるようです。『人間発電所』と書かれていますが、どの程度の規模のものなのでしょう。
新しい宣伝(プロパガンダ)がすでに始まっているのでしょうか。。。?
ところで、「マトリックス」では、人類は自ら『機械』のエネルギー供給を絶つため、地表に太陽の光が届かないようにした、という設定があります。
これはもう既にご存知のとおり、ビルゲイツがなにやら企んでいるようです。。。。。。
9.生体コンピューター
10.マシン戦争
トランプは第三次世界大戦を止める、と言っています。