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日本がグラウンドゼロになるき、もしかしたら、(人類)初のダイナモ(発電装置)が誕生する
今回、ここに書いた内容は、当初は2つか3つに分けて、別々に公開する予定だったものをまとめて一緒に書いたものになります。元々、複数の別のテーマでしたので少し長文になってしまいました。まとまっていないかもしれません。。ご了承ください。
序 グローバル・リーダーたちの計画
世界の指導者たちは、人類をロボットやAIに置き換えることを推進している。彼らはまた、窒息するような監視システムを世界中に導入し、あなたの生活の些細なこと、あなたが考え、感じたことまで記録しようとしている。
1.人工子宮の出現
人工子宮の時代がやってきた。東京では、研究者たちがEUFI(子宮外胎児培養法)と呼ばれる技術を開発した。
要するに、ヤギの胎児を採取し、へその緒の太い血管からカテーテルを通し、体温に温められた人工羊水を入れた保育器に胎児を吊り下げたまま、酸素を含んだ血液を供給したのである。
これは、1996年、順天堂大学の桑原慶紀教授がヤギの胎児を、羊水を模した液体を満たしたプラスチック製の箱の中で育成することに成功した事例を紹介したサイトからの引用ですが、この世界初の画期的な実験は、日本の研究者によるものでした。
EUFIでは、研究者たちはヤギの胎児を採取し、臍帯の太い血管にカテーテルを通し、体温に温められた人工羊水を入れたインキュベーターに胎児を吊り下げた状態で酸素を含んだ血液を供給する。
このシステムは、循環不全やその他の技術的な困難が現れるまで、ヤギを研究室で3週間生かし続けた。
世界で初めて人工子宮の実験を行ったこの技術の開発者は、論文の中でこう書いている:「未熟な胎児にとって理想的な状況は、母体の正常な環境の中で成長することである。
この研究は、「極端な未熟児を生理学的にサポートする子宮外システム」として、以下のような事例も紹介されるようになります。
ここでは、子羊の胎児と臍帯インターフェイスを介して接続され、子宮内環境を忠実に再現する「羊水」閉鎖回路内に維持される、パンプレス酸素供給回路を組み込んだシステムの開発について報告する。
Published: 25 April 2017
羊の胎児が、羊水を満たした袋の中で4週間成長し、袋から取り出されて「誕生」した。未熟児の生存率を高めるため、3年後には臨床試験が始まるかもしれない。
こうした『成果』を受けて、科学技術の進歩によってもたらされる『未来』を先取りしたい人たちは、気の早いことに早速、次のような記事を書いています。
2.ロボットは赤ちゃんを産めるのか?
未来のロボットは自分の子供を産めるのか?
機械仕掛けのロボットが赤ちゃんを産むというのは、一見するととんでもない話に聞こえる。しかし、今日私たちが使っている技術の多くは、ある時期、とんでもないアイデアから始まったものだ。
Jan 26, 2017
3.ロボットとは?
では定義から。ROBOT ˈrōˌt,ˈrōbət/ - 名詞 - (特にSFにおいて)人間に似ていて、人間の特定の動きや機能を自動的に複製できる機械。
私たちの多くは、ロボットとは何か、ロボットはどのように行動すべきかという先入観を持っているが、辞書でさえ、その具体的な内容ははるかに未解決のままである。
ロボットの定義のあいまいさについては深入りせず、機械と生命の融合、そしてあたかも成長する生物と同じ存在になるかのように「機械を育てる」というアイデアが語られます。
やがて、私たちの機械機械に対する考え方は、純粋な機械装置から、機械と有機物のハイブリッド装置、ほとんど生きている機械、そして純粋な合成生命体へと進化し、機械を作るプロセスは、機械を育てることに取って代わられるだろう。その間に、人工知能は程度の差こそあれ合成知能に取って代わられ、次いで多くの人が(AIを)優れた「本物の」知能と考えるようになるだろう。
このように最新の進歩を簡単に概観すると、ロボットが赤ん坊を産むというアイデアは、もはやそれほど突飛な話ではないように思える。
実際、今世紀末のニュースメディアの見出しが「世界初の人造人間ロボットが自分の子供を出産」というものになる可能性はかなり高いと思われる。
4.新しい妊娠
こうした「人工子宮」、体外で“妊娠する”「新しい妊娠の形」についての「話題」(宣伝)は現在に至るまで続いています。
従来の過酷な「妊娠・出産」は母体も胎児も危険にさらす
進化する「人工子宮」──体外で“妊娠する”時代がやってくる
2019.12.17
女性の胎内で育てる必要はなくなる? 人工子宮システムの開発。 2022.02.09
世界初の人工子宮施設のコンセプト映像が公開 2022年12月15日
SNSで拡散した「人工子宮」で胎児を育てる世界 2022年12月19日
解説:人工子宮とは何か? 実用化への道筋と倫理的問題 2023.10.05
こうして見ると、宣伝活動に非常に熱心な様子がうかがえるのではないでしょうか。
そして、数年間にわたってメディアと政府が異常なまでの宣伝を繰り返してきたmRNAワクチンは、どのようなものだったでしょうか。
当初はとても信じられない話が、今ではほぼ裏付けられたものとして知られるようになりました。
世界で最も著名な法学教授の一人が、コビッドのmRNA注射を一般大衆に押し付けた "関係者全員 "が "人道に対する罪 "を犯したと宣言した。
フランシス・ボイル博士は新たなインタビューで、"フランケンショット "は人類に対する "医学実験 "の一環であると断言した。
One of the most prominent law professors in the world has just declared that "everyone involved" in pushing Covid mRNA shots onto the public committed "crimes against humanity." During a new interview, Dr. Francis Boyle asserted that the "frankenshots" were part of a plan to… pic.twitter.com/CVpWRNxIjz
— “Sudden And Unexpected” (@toobaffled) June 25, 2024
5.Covid-19 mRNAワクチンの接種者に起きたこと
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その①
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その②
ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その③
ワクチンは人を「回路」にするために、Darpaによって作られたものでした。
米国1989年生物兵器・反テロ法の著者、フランシス・ボイル教授:「ペンタゴンはmRNA注射の背後にいる。ペンタゴンは、兵器(Covid19を引き起こしたSARSCoV2ウイルス)と疑惑のワクチンを開発したのである。"
— 思考塾 (@DokushoShiko) June 10, 2024
DARPA is The Pentagon https://t.co/pczhNq6MIB
DARPA(国防高等研究計画局)は、人体をバイオリアクターとして利用し、生物兵器、ウィルスなどの自然発生的脅威から身を守る予防的抗体をつくるパイオニアである。https://t.co/LPBZ5vv0o5 pic.twitter.com/7sqio3DfbV
— 思考塾 (@DokushoShiko) June 10, 2024
参考
「Covid-19の生物兵器は「ナノテクノロジーが可能にした」
6.人を機械に改変し、融合する技術の進歩
ネアンデルタール人のような「ミニ脳」がCRISPRによって研究室で作られる
研究者たちは、ネアンデルタール人とデニソワ人という2人の絶滅した人類の親戚が持つ遺伝子の変異体を含む、脳のような小さな「オルガノイド」を作成した。
「バイオコンピューター」が実験室で培養した脳組織と電子ハードウェアを結合
脳細胞をハイブリッド・マシンに統合したシステムは、声を認識することができる。
ヒト細胞から作られた小型ロボットが損傷した組織を治癒する
科学者たちが、損傷した神経組織を修復できるヒト細胞製の小型ロボットを開発した。この "アントロボット "はヒトの気管細胞を使って作られたもので、将来的には個別化医療に利用されるかもしれない。
人間の細胞から作られたロボットは、自分で動き、傷を治すことができる
研究者たちは、ヒトの肺細胞から、独立して動き、損傷した組織を治癒することさえできる「アンドロボット」を作り出した。
このようにして、人を機械に作り変える技術は着々とすすんでいます。
もしかしたら、レプリコンワクチンではさらに強烈な人体改造が。。。
ところで彼らはなぜ、こんなに熱心に人を機械にしたいのでしょうか?
従順でなんでもいうことを聞く、疲れを知らないロボットが欲しいのでしょうか?それなら、人を機械にするのではなく、最初からロボットを作れば良いのではないでしょうか。
映画「マトリックス」では、人はどのように利用されていたでしょうか。
発電所
それぞれの円筒形の塔には、最大で数十万個のポッドが入っている。それぞれのポッドの中には人間がいて、一連の移植片、プラグ、ワイヤーを通じてポッドの回路に接続されている。それぞれの人間の心は、マトリックスとして知られる神経対話型仮想世界という共有された夢の中に存在し、ほとんどすべてのケースで、自分が生きていて、目覚めていて、21世紀の変わり目の地球に住んでいることを完全に確信している。
それぞれのポッドは生体電気エネルギーと神経処理能力を生み出し、それが核融合と組み合わされ、マシンによって01の動力源として使われる。
もちろん、これは映画「マトリックス」の設定のお話です。。。
7.発電所としての人体
ETHのスピンオフ企業であるミトラス・テクノロジーが開発したテクノロジーは、SF映画に登場するようなものではない。ユーザー自身の体温が、ウェアラブルやその他の電子機器を充電するためのサーモエレクトリック発電機として知られるものに電力を供給するのだ。
ここでは、(まだ)小さな補聴器に電力を供給する程度のものです。発電所というほどのものではないようです。
太陽エネルギーや風力エネルギーと違って、人間の力は季節や時間に関係なくいつでも利用できる。
化石燃料とは異なり、人力はクリーンなエネルギー源であり、人口が増えれば増えるほどその可能性は高まる。
ローテク・マガジンとアーティストのメル・スメッツは、『人間発電所』で、21世紀における人間のエネルギー生産の実現可能性を調査している。
こちらの記事では、少し規模の大きな構想があるようです。『人間発電所』と書かれていますが、どの程度の規模のものなのでしょう。
オランダのユトレヒト大学構内にある22階建ての空きタワービルを、750人が住む完全な人力発電の学生コミュニティに改造する計画を立てている。
人力は動物の力で補われ、風車や水車は中世以降、ますます重要になった。しかし、ほとんどの仕事は自分たちで行った。
最近では、人間の力はもうほとんど何の役割も果たしていない。
私たちは、ほんのわずかな物理的努力さえも自動化し、電動化してきた。
現在、機械的エネルギーの大部分は化石燃料によって供給され、主燃料として、あるいは電気に変換されている。
この「進歩」には代償が伴う。産業社会は化石燃料と電力の安定供給に完全に依存しており、この供給が途絶えると非常に脆弱になる。
最後に、人間は化石燃料と同様、万能の動力源である。機械エネルギーや電気に変換できる筋力だけでなく、特に運動時には熱エネルギーも供給する。
間違いなく、人力は地球上で最も万能で持続可能な動力源である。
新しい宣伝(プロパガンダ)がすでに始まっているのでしょうか。。。?
8.Operation Dark Storm
ところで、「マトリックス」では、人類は自ら『機械』のエネルギー供給を絶つため、地表に太陽の光が届かないようにした、という設定があります。
最後の手段として、人類は「暗黒の嵐作戦」を開始する。化学攻撃によって地球の空を黒く染め、機械が主に頼る太陽エネルギーを奪うのだ。焦土と化した大気の下で、戦争は激化する。
戦争が始まった2139年(第二次ルネサンスの終わりから推定)以降、マシーンは人類に着実に勝利していた。マシンの進撃を遅らせる方法を探していた科学者たちは、マシンの主要な動力源を断つことを期待して、大気圏上層部に噴霧されたナナイトを使用して、地球表面から太陽の光を遮断する計画を考案した。
これはもう既にご存知のとおり、ビルゲイツがなにやら企んでいるようです。。。。。。
「ビル・ゲイツは、地球を冷却することができる大規模な化学雲を作成することで、急進的な気候変動解決策の最初の高高度実験を支援している。 これは太陽地球工学と呼ばれている。「しかし、これには大きなリスクと不確実性が伴う:大飢饉、大洪水、干ばつなどだ。 "青空を根絶しかねない...直射日光が少なくなり、霞んで白く見えるのと同じことだ。」
"Bill Gates is backing the first high-altitude experiment of one radical climate change solution—creating a massive chemical cloud that could cool the Earth.
— “Sudden And Unexpected” (@toobaffled) June 23, 2024
It's called solar geo-engineering." "But it also comes with significant risks and uncertainties: Things like mass famine,… pic.twitter.com/aYVNpZKjoJ
9.生体コンピューター
世界初の "生きたコンピューター "が16個の実験室で培養された脳で動く
スイスのファイナル・スパーク社は、16個の実験室で培養された脳オルガノイドを計算タスクに使用し、シリコンチップの100万分の1の消費電力で動作するNeuroplatformを発表した。 このシステムはハードウェア、ソフトウェア、生物学を統合したもので、マルチ電極アレイ(MEA)を使ってデータを処理する。 オルガノイドの寿命は100日となり、これは大きな進歩である。 ニューロプラットフォームは、世界初の生きたプロセッサーの実現に向けて、1ユーザーあたり月額500ドルで研究用に利用できる。
🚨WORLD'S FIRST 'LIVING COMPUTER' RUNS ON 16 LAB-GROWN BRAINS
— Mario Nawfal (@MarioNawfal) June 23, 2024
Swiss firm Final Spark launched Neuroplatform, using 16 lab-grown brain organoids for computational tasks, consuming a million times less power than silicon chips.
This system integrates hardware, software, and… pic.twitter.com/xxjH50TgTL
10.マシン戦争
NATOは「国境保護」のために「無人機の壁」を作る
リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、フィンランド、ノルウェーを含むNATO諸国は、"ドローンの壁 "の設置を決定した。 ドローンの壁」はノルウェーからポーランドまで続き、密輸や敵対国(ロシア)の挑発に対する国境警備を強化する。
NATOは「国境保護」のために「無人機の壁」を作る
— 思考塾 (@DokushoShiko) May 26, 2024
リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、フィンランド、ノルウェーを含むNATO諸国は、"ドローンの壁 "の設置を決定した。
ドローンの壁」はノルウェーからポーランドまで続き、密輸や敵対国(ロシア)の挑発に対する国境警備を強化する。 https://t.co/Vg37l7acXr
トランプは第三次世界大戦を止める、と言っています。