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方舟にイーロン・マスクの席はない❓

 イーロン・マスクとCCP(中国共産党)は一心同体である、と言ったYoutuberがいました。今でも動画は残っているかもしれませんが、すぐに探せていません。その動画では、密接な関係というレベルではなく、一心同体であることが強調されていました。残念ながらエビデンスはみつかっていません。。。


1.イーロン・マスク訪中

イーロン・マスク、中国首相との会談のため来日 ライバルと戦うテスラ
Edward White in Shanghai APRIL 28 2024

 少し前の訪中記事ですが次のように書かれていました。

 マスク氏は日曜日の午後に中国の首都に降り立ち、李氏(ナンバー2と紹介されています)と会談した。電気自動車メーカーの最高責任者(マスク)は、人工知能を取り入れた「ロボットタクシー」サービスを計画して、中国を含む各国のテスラに再び注目を集めることで、最近の失敗を克服しようとしている。

Elon Musk flies in to meet China’s premier as Tesla fights local rivals

2.CCP(中国共産党)の成り立ち

 中国共産党の成立にはユダヤ人が関わっていた、というよりもユダヤ勢力が中国共産党を作ったと言える状況があることは、今日では広く知られるようになっていると思います。

参考

 また過去の日本人は当時の国際情勢を正しく理解していました。
支那経済制覇を完成しつゝある国際猶太財閥の活躍
著者:犬塚惟重 著 出版者:日本外交協会 出版年月日:昭和12

 それゆえ、ロックフェラーは次のように語ったのです。
毛主席の指導の下での中国の社会実験は、人類史上最も重要で成功したものの一つである。
デビッド・ロックフェラー

3.イーロン・マスクとmRNAワクチン

過去にイーロン・マスクはXで以下のようにポストしています。

 2回目のブースターショットで大きな副作用が出た。数日間、死にそうだった。永久的なダメージがないことを祈るが、どうだろう。

 これについて、Michael Yonは次のように書いています。

 イーロンは、私たち一般人が安全に(ジャブを打たずに)達成できたことを管理することができなかった。
 私たち3人の平均的な人間はジャブを打つべきでないと知っていた。 そして私たちはドイツに簡単に行くことができた。
 しかし、スーパーブレイン(イーロンマスク)はジャブに引っかかった。 ジャブを打った。そして、少なくとも2回はジャブを受け、気分が悪くなった。
 もしかしたら・・・彼は本当のことを言っていて、実際ジャブに毒されていたのかもしれない。 誰も彼に警告しなかったということかもしれない。 イーロン・マスクに用はないということかもしれない。
方舟にマスクの席はないのかもしれない。
(部分)

https://twitter.com/Michael_Yon/status/1789364457799594008

4.ファウチを追求するイーロン・マスク

 イーロン・マスクは以前からファウチを批判してきました。
👆で「2回目のブースターショット」についてポストする前にも以下のように「生物兵器」と言っています。

この文脈での "機能獲得 "は、"生物兵器 "の別の言い方にすぎない。 この記事にはいくつかの重要なことが書かれている。重要なのは、ファウチが機能獲得研究を主張する2012年の論文を執筆したことである! オバマ大統領は賢明にもこれを一時停止したが、ファウチはこれを再開した。

 批判する言動は今でも変わりません。
 イーロン・マスクは本当にワクチンを打ったのでしょうか❓

ファウチ(を)起訴

5.イーロン・マスクは”言論の自由”と”真実”を重要視する

 Free Speechという言葉はイーロン・マスクが特に重要視するものです。

言論の自由は実は非常に高価であることが判明

言論の自由の風は、腐敗の悪臭を毎日少しずつ吹き飛ばしている。

何かに勝とうとしているわけではない。ただ、オーストラリア人の言論の自由を抑圧すべきではないと思う。

 

 こんなポストもありました。

いまだにレガシーなメディアを信じている人もいる


 もしもMichael Yonが言ったように「方舟にイーロン・マスクの席はない」のだとしたら、言論の自由と真実はどうなってしまうのでしょう❓

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