note執筆7日間チャレンジ達成！「書く」ってやっぱり楽しい。

どうも、しきです！

先日からいきなりnoteを投稿するようになりましたが、
実はこれ･･･

現在お世話になっているライティングスクール

『ライティングモンスター』

でのチャレンジ企画でした！

7日間続けてみた結果

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普段からTwitterで発信もしていますが、ツイートを書くといってもそれは140文字程度。

noteの記事ではその10倍以上の文字数を書く。
つまり10日分を1日に凝縮して世に出しているのと一緒。

それを7日間やるわけなので、そりゃ簡単にはいかないってもの。

本業が終わって帰宅し、毎日やる作業をこなしてからいざスタート。
テーマと構成を考え、時には日付が変わってから書き始めることもありました。

正直言うと、途中で「もういいや、寝ちゃおうかな」って考えがよぎったことも･･･。

それでも最後までやり切った今だからこそ、こう言えます。

「自分、やればできるじゃん！！」

シンプルに「できた経験」がそのまま自信になります。

自分で勝手に自分の限界を決めていただけだったんですよね。

成長はその先にこそある。
身にしみて感じました。

「もう無理！」って思ったところからが本当の勝負！

「書く」ということ

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ライティングモンスターでまず最初に学ぶことの中に、

「ライティングの1時間にはその他の23時間をどう過ごしたかが表れる」

というものがあります。

文章を書くってまさに『自分の生き様のアウトプット』なんですよ。

毎日ゴロゴロしながらYouTubeをたれ流しているだけで「良い文章」が書けるようにはならないわけですね。

これまでしてきた経験や学んだ知識、どんな言葉に触れ何を感じてきたかが全て影響してくる。

なんだか面倒だなぁって言う声が聞こえてくる気がしますが、最初はあれこれ考えすぎず、「楽しんで」書くというところからで十分じゃないかなと。

どんな気持ちで書いたかっていうのは、意外と読み手に伝わりますから。

「ツラい、しんどい･･･」そんな気持ちで書かれた冷たい文章を読みたいだなんて思わないでしょ？

これからの自分

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たった7日間のチャレンジを終えただけでは、まだスタートラインに立ったぐらいでしかありません。

「ライティングモンスター」にはその名の通り化け物レベルの人たち（褒め言葉ですよ？笑）が揃っていますから！

いつか自分もそこに肩を並べられるように、何度も壁にぶつかりながらも乗り越えて成長し続けていく。

そして自分の経験が文章を通して誰かの役に立つことができたなら。

そんな想いを胸に、これからも発信をしていきます。

なんだか今回の記事はただの感想文みたいになってしまいました笑

noteの執筆もこれで終わりではなく更新を続けていきますので、ぜひよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた！

しき