WEBアプリを開発できるまでChatGTPに聞きまくる。

全くのプログラミング初心者が、PythonでWEBアプリを開発できるようになるまで、ChatGTPに聞きまくって教えてもらう過程を残している勉強ノートです。

WEBアプリを開発できるまでChatGTPに聞きまくる。

全くのプログラミング初心者が、PythonでWEBアプリを開発できるようになるまで、ChatGTPに聞きまくって教えてもらう過程を残している勉強ノートです。

最近の記事

年齢別にさらに価格帯を分けるPythonコード

1時間1400円の利用料の託児所をx時からy時まで利用したときの料金が計算できるWEBアプリのPythonのコード この場合、さらに年齢を指定して 0歳1歳ならプラス800円/時、2歳3歳はプラス400円/時、4歳以上なら追加料金無しとなるようにしてください。 ↓ 託児所の利用料を計算するWebアプリのコードを、年齢に応じた追加料金も考慮して作成します。このコードでは、FlaskというPythonのフレームワークを使用しています。まだインストールしていない場合は、ターミ

    • 関数calculate_feeとは?

      calculate_feeは、先ほどの例で使った関数名ですね。この関数は、特定のタスクを実行するためにプログラム内で定義された一連の命令のことを指します。この場合のタスクは、「託児所の利用料を計算する」というものです。 関数を使う理由は、同じ処理を何度も行いたい場合に、その処理を一箇所にまとめておくことで、コードを簡潔にし、再利用しやすくするためです。 具体的にcalculate_fee関数は、託児所を利用する開始時間と終了時間を引数として受け取り、その時間差に基づいて料

      • Pythonのdefってなに?

        「def」というのは、Pythonで関数を定義するときに使うキーワードです。プログラミングにおいて、「関数」とは、ある特定のタスクや計算を行うためのコードのまとまりのことを言います。関数を使うと、同じコードを何度も書かずに済むため、プログラムを簡単にして、読みやすく、使いやすくすることができます。 関数の定義方法 Pythonで関数を定義する基本的な形はこんな感じです: def 関数名(引数1, 引数2, ...):    # ここに、関数が行う処理を書く    r

        • 1時間1320円の利用料をx時からy時まで利用したときの料金が計算できるWEBアプリのPythonのコード

          計算するWebアプリのPythonコードの例を説明するよ。この例では、まず基本となる料金計算のロジックを作成し、それからWebアプリに組み込む方法を見ていきますね。 基本的な料金計算ロジック まず、利用開始時間xから利用終了時間yまでの時間を計算し、その時間に応じた料金を計算する必要があります。時間は24時間制で考えることが多いので、その点も考慮しておきましょう。料金は「1時間あたり1320円」ということなので、利用時間に1320を掛ければ料金が出ます。 Pythonで

          Pythonの変数リスト(list) 小学生でも分かる編

          Pythonのリスト(list)について、小学生でも分かるように説明するね! リストって何? リストとは、いろんなものを一緒に入れておける箱のようなものだよ。たとえば、「りんご、バナナ、イチゴ」のように、果物を一緒に入れておく箱があると想像してみてね。Pythonでのリストも同じで、数字や文字など、いろいろなものを一緒に入れておくことができるんだ。 リストの作り方 リストを作るときは、角括弧([])の中に、入れたいものをカンマ(,)で区切って書くよ。たとえば、数字の1

          Pythonの変数リスト(list) 小学生でも分かる編

          変数のリスト(list) 具体的な使い方

          Pythonのリスト(list)は、複数の要素を順序付けて格納できる便利なデータ型だよ。リストを使うことで、関連するデータを一つの変数にまとめて扱うことができるんだ。それでは、リストの具体的な使い方について詳しく説明するね。 リストの作成 リストは角括弧([])を使って作成し、リスト内の要素はカンマ(,)で区切るよ。 my_list = [1, 2, 3, 4, 5] この例では、1から5までの整数を要素に持つリストを作成しているよ。 リストへの要素の追加 リスト

          変数のリスト(list) 具体的な使い方

          変数のブール値(bool) 具体的な使い方

          ブール値(bool)は、Pythonで非常によく使われるデータ型の一つで、真(True)か偽(False)のどちらかの値を持つよ。プログラムの中で条件をテストしたり、ループを制御したりするときに特に便利だよ。 ブール値の基本 ブール値は主に比較演算子や論理演算子と組み合わせて使われることが多いよ。 比較演算子 • == (等しい) • != (等しくない) • < (より小さい) • > (より大きい) • <= (以下) • >= (以上) 論理演算子

          変数のブール値(bool) 具体的な使い方

          Pythonにおける変数のデータ型について

          Pythonにおける変数のデータ型について詳しく説明するね。Pythonは動的型付け言語で、変数にはさまざまな種類のデータを格納できるよ。主なデータ型には以下のものがあるよ。 整数(int) 整数型は、正または負の整数を格納するために使われるよ。例えば、-3、0、100などがこれにあたるね。 my_age = 25 浮動小数点数(float) 浮動小数点数は、小数点を含む数値に使われるデータ型だよ。例えば、3.14や-0.001などがこれにあたるね。 pi = 3

          Pythonの変数について 詳細編

          Pythonでの変数は、データに名前をつけて保存するためのラベルのようなものだよ。変数には、数値、文字列、リストなど、さまざまな種類のデータを格納することができるんだ。変数を使うことで、プログラムの中でそのデータを簡単に再利用したり、変更したりできるようになるんだよ。 変数の定義 Pythonでは変数を作るときに、特別な宣言は必要ないんだ。変数に値を代入することで、その変数が自動的に作成されるよ。 my_number = 10 my_string = "こんにちは"

          Pythonの変数 小学生でも分かる編

          Pythonの変数について、すごく簡単に説明するね! 変数っていうのは、ものや数を入れておく箱のようなものだよ。たとえば、おもちゃ箱におもちゃを入れるみたいに、変数には数字や文字などの情報を入れておくことができるんだ。 Pythonで変数を使うときは、箱に名前をつけて、その中に何を入れるかを決めるんだ。例えば、`りんごの数 = 5`って書くと、「りんごの数」という名前の箱(変数)に5という数を入れるってことになるよ。 ```python りんごの数 = 5 ``` こ

          Pythonの基本的な文法や概念

          Pythonはとても読みやすく、書きやすいプログラミング言語だよ。ここでは、Pythonを学ぶ上で知っておくべき基本的なポイントをいくつか紹介するね。 変数 変数はデータを格納するための名前付きの場所だよ。Pythonでは、変数に値を割り当てるのがとても簡単で、特別な宣言は必要ないよ。 name = "Taro" age = 20 データ型 Pythonにはいくつかの基本的なデータ型があるよ。例えば、整数(int)、浮動小数点数(float)、文字列(str)、ブー

          PythonでWebアプリを開発するには

          PythonでWebアプリを開発したい場合、以下のステップで学習を進めると良いよ! 1. Pythonの基本を学ぶ まずはPythonの基本的な文法や概念をしっかりと理解しよう。変数、条件分岐、ループ、関数、クラスなどの基本的なプログラミングの概念が重要だよ。 2. Web開発の基礎を理解する HTML、CSS、JavaScriptの基本を学ぶ。これらはWebページの構造、スタイル、動作を決定するために必要な技術だよ。 3. PythonのWebフレームワークを選ぶ

          Pythonとは

          Pythonは、初心者からプロの開発者まで幅広く使われているプログラミング言語の一つだよ。シンプルで読みやすい文法が特徴で、学びやすい言語としても知られているんだ。 Pythonの特徴 • シンプルで読みやすい: Pythonは、読みやすく理解しやすいコードを書くことを重視しているよ。そのため、プログラミングの初心者にもとても人気があるんだ。 • 汎用性が高い: Web開発、データ分析、人工知能(AI)、科学計算、自動化スクリプトなど、さまざまな分野で使われているよ。

          styleタグとは?

          <style>タグは、HTML文書内に直接CSS(Cascading Style Sheets)スタイルを書くために使われるタグだよ。CSSはWebページの見た目を整えるために使われる言語で、色やフォント、レイアウトなどを指定できるんだ。 <style>タグの基本 <style>タグは通常、HTML文書の<head>セクション内に配置されるよ。これにより、ページが読み込まれるときにスタイルが適用されるから、ページ全体のデザインを一貫して保つことができるんだ。 <styl

          metaタグとは?

          <meta>タグとは? <meta>タグは、Webページのメタデータを提供するためにHTMLで使われる特別なタグだよ。メタデータとは、そのページの説明、キーワード、文書の作者、最終更新日など、ページに関する情報のこと。これらの情報は、直接Webページ上には表示されないけれど、検索エンジンの検索結果を改善したり、ページの表示方法をブラウザに指示したりするのに役立つんだ。 <meta>タグの役割 1. ページの説明を提供: 検索結果に表示されるページの短い説明文を設定でき

          bodyタグとは?

          <body>タグは、HTML文書の本文を囲むために使われるタグだよ。Webページに実際に表示される内容、例えばテキスト、画像、リンク、ボタン、フォームなどはすべて<body>タグの中に入れるんだ。 <body>タグの基本 <body>タグは、ブラウザでユーザーに表示されるWebページのメインコンテンツを含む。HTML文書では、<head>タグの後に<body>タグが来て、ページの可視部分を構成するよ。 <body>タグの例 <!DOCTYPE html> <html>