「大らかさ」と「研鑽」
こんにちは!士載です!
今週になってから、
「HSP専門カウンセラーさんは
どんなブログを書いているのだろうか?」と
ふと気になったモノですから、
ちょっと覗いてみました。
いくつか著作を出されている
HSP専門カウンセラーさんの草分けの
ような方のブログを検索してみました。
案の定、ブログを開設されています。
旧帝大の理系を卒業された方ですから、
賢い方ですし、、研鑽も重ねて
おられます。
(HSP専門カウンセラーの肩書きで、
カウンセラーの職業をスタートされ
ましたが、、今は、公認心理師の
国家資格も取得されていますし。。)
「大らかな雰囲気満載」のページを
構築されているのには、ある意味の
「凄み」を感じました。
「研鑽を積む生活」って、
「競争心」の片鱗がある程度出てしまう、、
っというコトがあると、私は
思い込んでいました。
しかし、その方は「大らかさ満載」の
ページを構築している。
私は、別の意味で「衝撃」を
受けました。
私も、HSC/HSPを始めとした
「繊細な部分を内包した方々」を
クライエントさんとする立場ですから、
「そのページの雰囲気」自体、、
大いに参考になるモノでした。。
あと、ブログの更新頻度は、
月に3回~5回で十分だなと、
その方のページを観て
納得しました。
(今、自分の更新頻度は、そんな
感じに落ち着いてきています。)
まぁ、note内でどれだけ閲覧されて
いるか、執筆者は確認できるのですから、、
明らかに「読者離れ」が起こっていれば
分かるわけですから。。
更新頻度が高くても、
「読むに値しない内容」とか
「同じような内容を繰り返し書く」と
いう雰囲気なら、読者は離れるの
ですから。。
月に3回~5回、
「中身のある記事」を書いて行く、
っというコトの方が大事です。
それと「大らかさ」を意識して行く、
トゲトゲしい「競争心」を自らから
抜いて行く、っという「ページ作り」を
先ず、しなきゃいけないですね。