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「説得」という陥穽。

こんにちは!士載です!


私が社会福祉士一般養成施設の学生だった
頃の2007年頃は、まだ阿呆なコトを
考えていて、「ソーシャルワーク」とか
「カウンセリング」とか「コーチング」の
要素には、「説得」の部分があるという
阿呆な見解を持っていました。

(事実、当時のレポートに「説得」という文言が、
入っていますw。)

当時は、「共感的理解」というモノを
よく理解していなかったコトになります。


「ソーシャルワーク」、「カウンセリング」、
「コーチング」には、「寄り添う」とか
「共感する」というコトが必要、、
それは、「本質的にどういう意味か?」と
いうコトを年を経る毎に、段々理解度が
増して行っていると、思っています。


「個別性の原則」とか「自己決定の原則」と
いう部分になると思います。


勿論、所属機関の持っている機能の制約で、
利用者さんに提示できる選択肢の制約は
あるかも知れない。

っでも、
「出来るだけ多くの選択肢を提示する」、
「出来ないなら出来る機関に繋ぐ」っと
いう努力はしたいな、と思いますね。


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