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思考力と行動力の相関関係
こんにちは!子敬です!
今日は、岡田斗司夫氏のユーチューブ動画
からの切り抜きブログ+ちょっとプラスα、
私が考えたことを書くかな、という内容に
なります○
岡田斗司夫氏のショート動画に
「『行動力』を引き出す『元気』が
ある程度、沸き立つには、、
『思考力』を落とす必要があるんですね。。」と
いうようなことを言われているんですね○
そういう「元気」を沸き立たせるには、
二通り、方法があると思います○
最近の若い世代には、中々、
話が通じにくくなっているのですが、、
マンガ「ドラゴンボール」の話をします○
DBの主人公の孫悟空が、「元気玉」という技を
繰り出すときに、
「皆、オラに『元気』を分けてくれ!」と
語りかけて、皆からエネルギーを少しずつ、
分けてもらいます○
そう、「皆からの応援の力」をもらうこと
なんですね。。
二つ目が、「思考力を落とす」という方法
なんですね○
「思考力を落とす」には、「お笑いの力」が
必要不可欠です○
その点、「ギャグマンガ」や「落語」は
イイですね○
「ギャグマンガ」や「落語」は、
「架空の人物」を「ネタ」にしているので、
誰も貶めることにはなりません○
私も、悟空が少年の頃の「ドラゴンボール」を
読んだり、「過去に録画した落語」を視聴して、
今週末、「元気」とか「行動力」を回復したいと
思います○
次に言及したいのは、「バカな人」が
存在するのではなくて、、「バカ」とは
「現象」なんだということです○
「バカという現象」を起こし易い人と、
起こし難い人が居る、、ということです○
「バカという現象」を起こし難くするには、
いろいろ工夫出来ますね○
知識を蓄えるとか、経験を積むとか、
ある程度の失敗をするとかも、ありますね○
そして、「ストレスフルな状況」に
立たされると、「戦闘思考力(戦術的思考力)」が
露になりますね○
なので、「有事対応」をすることをしてみると、
「戦闘思考力(戦術的思考力)」という意味では、、
「真価」が分かると思います○
「トルクの重い思考力(戦略的思考力)」の
「真価」を判断されるのは、、
「未来の歴史家」から判断されると
思います○
(なので、「トルクの重い思考力(戦略的思考力)」の
是非は、同じ現代人には判断出来ません○)