記事ネタを生み出す技術 その2
こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日は 「アボガドの水耕栽培 その3 新しい仲間編」
という記事を書きました。
やっぱりアボガドは人気ありますね、1日でアクセス数上位に躍り出ました。えー、なんでイラスト関係じゃないんですかー( ´ Å ` )シュン
いえ、いつも見ていただいてありがとうございます。
■今日はどんな記事?
今日は「記事ネタを生み出す技術 その2」をお送りいたします。
前回はこちら
前回をざっくりおさらいすると、「書き出して分析しろ」
以上(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
前回の記事を読み返す気持ちも起きないくらい
読みにくい記事でしたね。
反省
そもそもネタに困っている人は、そんなこと、わざわざ、絶対しない。
・・・
では「その2」として
■ 更にその先へ 初手 2
好きなものがあれば、すでに勝者です。
好きなものがあればいくらでも書けるでしょう?
もし書けないなら、難しく考えすぎかもしれませんよ?
① 好きなものについて書く
② つづけるだけ、そのために工夫する
③ ネタ被りとか、記事のクオリティは気にしない!
最初から何千文字でも苦にならない人もいれば
100文字もきつい人だっているかも知れない
けど、
記事ネタを生み出すのは、
自分に対するハードルをいかに下げるかにかかっていると思います。
自分の首を自分で締めたらあかんよ??
■ もうちょい具体的なのないの? 中盤手
うーん、なんだろう?
①シリーズ化できるネタを探す
でしょうか。
鹿角時計の記事でいうと、この記事もそうだけど、
前回の「アボガドの記事」も3つ目ですし
「イラストレーターへの道」は10記事以上書けてますね。
これらはもっと伸ばせますね。
「イラストレーターへの道」関係だけでもどんどん派生していって
ネタは切れそうにありません。
私の場合イラストを1枚ぽんとアップしてその感想とか、反省だけで永遠に記事を続けられますし、今日食べたご飯をアップして書いていくのもいいですね。読んだ本でも、見たアニメでも、聞いた音楽でも、膨らませればいくらでも続けられますね。
イラストも同じなんですけど、
②続けるだけで見せ方とクオリティが上がっていく
というのが自然の摂理です。
テイストが違いすぎるので参考にならないかな・・・
では、同じちびキャラを3年描き続けると
こうなる
という画像をどうぞ
■イラストのはなしですけど、
同じテイストでずーっと描き続けていると
同じ構図、同じ色使い、髪型とか飽き始めます。
(描くことには飽きません)
ほんと、飽きてくるんです。大体3〜4ヶ月ごとに変化の波が来ます。
するとちょっとづつ変えてみたり、
実験してみたりいろいろとやり始めます。
そのうちアイディアのほうが多くなっていって
時間が足りなくなってきます。
記事も同じじゃないかと思います。とにかく毎日書き続ければ
自分が記事にかけられる作成時間に、
記事のクオリティが最適化されていくはずです。
10記事程度じゃ実感なんてしませんよね。
100記事、200記事書いてもたかが1年以内ですよ。
いかに手を抜くか!
いかに楽をして続けるか!
いかに楽しめるか!
それが続けるコツであり、ネタを生み出す最高の技術だと思います。
■あとは
絶対毎日じゃなくてもいいってことですね。
完璧主義は折れやすくて脆いです。
反脆弱性を身につけるべきですね。
三日坊主でも、今度は3日後にまたやり始める
というのを繰り返せば1年間に183日間は続いてますよ
ネタが思い浮かばないから続かないという人は
やり方が根本的に間違っていると思ったほうが良いと思います。
「記事ネタを生み出す技術 その3」
では、そのへんをもう少し深堀りしていこうかと思います。
■独り言
読書猿さんのアイディア大全や問題解決大全はアイディア出しや分析をする具体的な方法が沢山あります。
ビジネスで使われるフレームワーク思考なども同様に役立ちます。
アイディアの出し方や、面白いネタを考える方法を紹介している本もたくさんあります。
でも、ネタが無いと嘆く人は結局そういう本を、
読みませんよね、多分。。
前回の記事があんまり人気なかったんで。ちょっと画像を中心に。
っていうかこういうタイプの記事って飽和してるし、需要がそもそもないのかもね。実用書でもいくらでもありますからねぇ。
もしかしたら鹿角時計にこの手の記事を書く才能が絶無なのかもしれません。
さぁ!私に自信をください(たくさん読んでもらえますように)
・・・(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
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おまけ
引き寄せの法則がありますからね。
仕事が来ますように!アクセスがありますように!
スキしてもらえますように!