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目に入るハイライトについての考察(その7)



■ こんにちわ! ■

イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日の記事は↓

光源の位置と人の立ち位置について
思いつく事を書きました。

最近は記事のクオリティより、
noteが続けることを優先しています。

第一クオリティなんて言っても
ちゃんとまともな文章を書けるようになってから
自分の記事をまとめるという形でも、
全然遅くないと気が付きました。

ゆっくりやっていきます(⭐️ ´  Å  ` ⭐️)

■ ポートレート写真においてのハイライト効果について ■

特に白黒写真は目の光り方が非常に強い印象をもたらします。
ところでポートレイト(肖像画)といえば、
バストアップもしくは顔全体くらいまでの人物写真ですが、
私のイラストはポートレイト的な視点が強いです。
大学ではカメラをよく使っていたのでその名残りかもしれません。

まぁイラストなんでポートレイトとは言えませんが、
私の語感的な印象です。

友達がいないので人物写真んはないし持っていたとしても勝手に載せられないのでイラストをアップしました。
ポートレイト写真にはたくさんの様式があると思いますが、その中のバストアップ的なフォーマルな?ポートレイト的構図を2枚選びました。

これも私のイメージですが、ポートレイト写真というと、
被写体としてのモデルの内面から滲み出てくる感情を捉えて結晶化する
絵作り的な要素が強いように感じます。

ポートレイト写真においてのハイライト効果
それは、
特に被写体の意志を感じるように思います。
内面性を強く押し出すのがハイライトの効果であり、
役目である様な気がします。

目が死んでいる
目に光が宿る
目は口ほどにものを言う

様々な慣用句がありますが
目というものと人の関わりがよくわかります。

そんな感じですね〜

◾️ 記事作成について ◾️

もしこの記事をより良いものしようとしたら、
ポートレート写真の様々な種類、(構図やテーマなど)
それらの特にお気に入りな物をたくさん貼って
さらに、それをイラストで再現したものがあればいいですね。
いくつかの例を出せば、付随して様々な考察が膨らみますから。

一つの記事は長くても1時間〜2時間以内に完成させるつもりで取り組んでいるため、様々な前準備をして記事を書くということは全くしていません。

ここで小さい目標をいくつか。
1、下書きを複数常に持っていていざという時にすぐ公開できる様にしておく
2、数日間をかけて一つの記事を仕上げる。

この二つはぜひやって行きたいです

じゃあ今日はこの辺で

(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
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■ おまけ ■

何かいい方法はないかな

イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です! 息も絶え絶え、やっております(⭐️ ´ Å ` ⭐️) 可能性ありますよ?成長しますよ?どうかサポートお願いします!