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家人 小説を書き始める

家人が突然、小説を書き始めました。
「さばえ近松文学賞」に応募するためです。
https://www.city.sabae.fukui.jp/chikamatsu/

縁あってベテラン文藝編集者・大久保雄策さんと
文藝復興講演会を開催するようになり
何度か、お話を聞いているうちに
これは書かざるを得ない!と思ったそうです。

小説を書くって、単にストーリーを考えるだけじゃないんですね。
自分が生み出した主人公の気持ちにどれだけ共感できるか、
そんな能力も必要みたいです。
他者を想像する力、
これは人生においても大切なことかもしれません。

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大久保雄策文藝復興講演会は4月9日(日)13時開催!
《講演内容》     
 ・なぜ小説が読まれないのか
 ・これからの、読まれる小説は
 ・文章の魅力
 ・文壇の戒律とも言われた日本語文章美学の三大タブー
   他……
参加者の皆様との質疑応答の時間もございます。

会場 Vaige Community Space(ヴェージュ・コミュニティ・スペース)
 東京都北区王子4丁目22−14
 ヴェージュハウス1F
 東京メトロ南北線・王子神谷駅から徒歩約3分
 https://goo.gl/maps/rFW1xazMLGxR9ddp8
 ※ご注意ください、「しかのいえ」が会場ではありません。

※詳細&お申込みは、しかのいえが事務局を務めている
「コンパス文藝俱楽部」↓イベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/groups/3241834719415292/?ref=share
もしくはメール↓にてお申込みください。
sshika@jcom.zaq.ne.jp

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