シカノ x100f α100

カメラをはじめたばかりです。 noteでは写真展の感想を書いてます。

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朝日奈まお展『Life』は撮り手の思いがあふれていた(カメラマンのかたのリスト付き)

「朝日奈まお写真展『Life』」を開催中のギャラリーZ上野へ。 会場はビルの4階です。 と、エレベーターに写真展の案内が。 これだけでなんかほっとした気持ちになりました。 そして、会場はたくさんの来場者と、たくさんのカメラマンが…。 そう、朝日奈まお写真展『Life』は、被写体である朝日奈まおさんの写真展です。 ぼくの数少ない写真展経験では、写真家のかたが起点になっていました。 『Life』は被写体が起点になっているんです。 被写体の魅力を引き出すために、たくさん

    • 藤里写心大学三期生卒業写真展「人を写す、ということ」は横顔が美しく

      銀座線の外苑前駅から徒歩3分のNine Galleryへ。 「藤里写心大学三期生卒業写真展「人を写す、ということ」」初日です。 藤里一郎さん主宰の「藤里写心大学」の三期生の卒業展です。 9人のかたがそれぞれ「人を写す」ことをテーマに撮られた作品が展示されています。 会場で思ったことをつらつらと(なおぼくは通りすがりの素人です)。 ・横顔っていいものだ(マ・クベの壺風に) たまたまですが、それぞれ横顔がいいなあ、と思った作品のDMをいただきました。 正面からと横か

      • いのうえのぞみ×福島裕二写真展 #03『I/F』『Y/N』は鋭さと儚さの共存

        表参道から数分歩き、地下の会場へ。 入口近く、赤い衣装をまとった、いのうえさんの笑顔で油断してしまい、そのあとの鋭い視線に圧倒されました。 撮影したカメラマンを通して、鑑賞するものを射抜くような瞳。特に左の目が印象的です。 一方、配布資料にあった笑顔はどことなく儚(はかな)げで…。 鋭さと儚さが共存する空間になっていました。 そして、会場内にあるステートメントは、いのうえさんの想いが込められています。熱いものが…。 今回、クラウドファンディングのCAMPFIREで

        • とりあえずフィルム風に撮れるアプリ fimoを遊んでます

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